すっかり味をしめたお客様

先日、「お客様がいらっしゃいました」というエントリで、カモの親子がやってきた話を書いたのですが、どうやら味をしめたようで、あれから毎日やってくるようになってしまいました…


入り口の方でなんだか音がするなぁ…と思ってみると、２羽の子ガモを前に、親子が鳴きながらやってくるのです。戸が開いていようものなら、怖いもの知らずの子ガモは、ビービー言いながら、部屋の中まで入って来てしまいます。
仕方がないので、来たときは食パンを半分だけあげるようにしました。
量を決めないと、いつまでも食い続けそうなので…。
最近は、食パン半分をあげて、「もうないよ〜」という態度をしめしてやると、とぼとぼと帰って行くようになりました。
いったいいつまで来るのか？
うちだって、そんなに裕福なわけじゃないんだよ〜！
でも、子ガモの成長がちょっと楽しみな今日この頃です…(^_^;