現場に証拠見当たらず、警官が自分の指紋採取(YOMIURI ON-LINE)
あんたねぇ…いくらなんだって、ニセの証拠はまずいでしょうに…
記事によれば、この警官、
「現場に行った際、何らかの捜査に役立つ証拠品を収集しなければならないと思った。何も見つからない場合は、仕方なく、自分の指紋を現場に付着させ、証拠として採取していた」
って言っているらしいのですが、普通に考えて、あんたの指紋じゃ『何らかの操作に役立つ証拠品』になりませんから!残念!(ちょっとギター侍風にしてみた…)
そんなもん、素人の私が考えたって、わかるっちゅーの、だっちゅーの(ちょっとパイレーツ風にしてみた…けど、たぶん死語)。しかも「30代の署員」っていうことは、去年一昨年に警察官になったわけでもなかろうに。なんだか、おぢさんは情けないですよ…ほんとに。
よく警察にも「ノルマ」みたいなもんがある…というような話を聞きますが、なんかそういうののからみなんですかねぇ…。
まさか、実は窃盗団の一味で、捜査を混乱させるのが目的!?(←テレビの見過ぎ??)
0 件のコメント:
コメントを投稿