昨日の夕方のニュースで、今週末のNPCの試合から、多くのオール・ブラックたちが試合に出るというようなことを言っていた。カンタベリーでは、クリス・ジャック、リッチー・マコウらが試合に出る予定らしい。
そのニュースの中で、トライネーションズで負傷したダン・カーターが、一緒に練習をしている映像が流れて、ちょっとびっくり！
なんか、もっと重傷かと思っていたら、だいぶよくなっているみたい…。
��ただし、カンタベリーの試合には出ない模様。まぁ無理しない方がいいと私も思う）
ところで、このニュースで、カーターが彼女と一緒にNPCの観戦をしている映像が流れていた。その話をかみさんにしたら、
「そりゃ彼女くらいいるでしょう。クリス・ジャックだって、彼女とモールで買い物しているのを、友達が見かけるって言ってるくらいだし」
とのこと。
すまん。クリス。別に悪気はないんだ…。
次の試合、がんばってくれ…。
【10/6 追記】
「ニュージーランド・ラグビー：オフ・ザ・ピッチ」の西蘭みこと様より、クリス・ジャックは結婚しているとの情報をいただきました。
クリスのパン屋さん（ニュージーランド・ラグビー：オフ・ザ・ピッチ）
重ね重ね、すまん。クリス。
奥さん、大切にな！！
30.9.05
29.9.05
iJockey...ちょっと面白そう
昨日更新しようと思っていたのに、ビールを2缶飲んでTVを見ているうちに寝てしまった…。どうも家で飲むと緊張感がないせいか、すぐに寝てしまうんですよね…年のせいもあるかもしれないけど。
まぁ、そんなことはどうでもいいのですが、今日、ちょっとおもしろそうなもを発見。
その名も「iJockey」。
なかなかおもしろい企画のものだなぁ…と感心してしまいました。
まぁ、そんなことはどうでもいいのですが、今日、ちょっとおもしろそうなもを発見。
その名も「iJockey」。
なかなかおもしろい企画のものだなぁ…と感心してしまいました。
28.9.05
TVで見た映画（9/24〜26）
先週末から昨日までにニュージーランドの地上波放送で見た映画。
● 9/24
● 9/25
● 9/26
これらの映画をレンタルで見てみるなら、こちらをどうぞ。
● 9/24
 | ラッシュアワージャッキー・チェン クリス・タッカー エリザベス・ペーニャ 東宝 1999-12-21売り上げランキング : 18,891おすすめ平均  Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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● 9/25
 | アナライズ・ユーロバート・デ・ニーロ ハロルド・ライミス ビリー・クリスタル ワーナー・ホーム・ビデオ 2005-03-25売り上げランキング : 8,519おすすめ平均  Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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● 9/26
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TL : 第２節の結果に思う
ネタとしては遅いのですが…。
先週末、トップリーグの第２節が終了しました。
とりあえず土曜の夜から月曜日の朝にかけて、トップリーグのサイトやらをチェック。結果を見て驚いたのは、やはりコベルコスティーラーズの試合結果ですね。
多くのラグビーファンのブロガーの方たちが、このゲームについての感想をアップされていましたが、「負けた」ということよりも「負け方」に問題があるという感じのようですね…。
ゲームを見ていないので、内容云々については言えませんが、まだ第２節とは言え、勝ち点０というのは、ちょっと重傷という感じはします。
やはり「神戸製鋼」というのは、それこそ社会人ラグビーが「トップリーグ」になっているということを知らないという人でも「ラグビーの強いところ」という認識があるのではないかという気がします。そこが（特に言い方は悪いかもしれませんが自滅的に）下位になってしまうというのは、ラグビーファン以外への訴求力の低下ということにも繋がるのではないか？という気が少ししてしまいます。変な例えかもしれませんが、巨人が弱いと野球人気も今ひとつ…みたいな感じでしょうか。
もちろん、各チームの力がついたことにより、相対的に下位になってしまっているという状況であれば、それはそれでしょうがないことだし、そういうリーグになっていくことが理想だと思うんですけど。
先週末、トップリーグの第２節が終了しました。
とりあえず土曜の夜から月曜日の朝にかけて、トップリーグのサイトやらをチェック。結果を見て驚いたのは、やはりコベルコスティーラーズの試合結果ですね。
多くのラグビーファンのブロガーの方たちが、このゲームについての感想をアップされていましたが、「負けた」ということよりも「負け方」に問題があるという感じのようですね…。
ゲームを見ていないので、内容云々については言えませんが、まだ第２節とは言え、勝ち点０というのは、ちょっと重傷という感じはします。
やはり「神戸製鋼」というのは、それこそ社会人ラグビーが「トップリーグ」になっているということを知らないという人でも「ラグビーの強いところ」という認識があるのではないかという気がします。そこが（特に言い方は悪いかもしれませんが自滅的に）下位になってしまうというのは、ラグビーファン以外への訴求力の低下ということにも繋がるのではないか？という気が少ししてしまいます。変な例えかもしれませんが、巨人が弱いと野球人気も今ひとつ…みたいな感じでしょうか。
もちろん、各チームの力がついたことにより、相対的に下位になってしまっているという状況であれば、それはそれでしょうがないことだし、そういうリーグになっていくことが理想だと思うんですけど。
24.9.05
Canterbury vs Wellington
NPC終盤の注目ゲーム、カンタベリー vs ウェリントンの試合を、ジェイド・スタジアムに観戦に行って来ました。
ランフリー・シールドのかかったこの試合。前節の vs ワイカトで辛くもシールドを死守したカンタベリーに対し、前節でサウスランドを一蹴、波に乗るウェリントン。
実に力のこもった、いい試合でした。
先制はウェリントン。カンタベリー陣営に攻め込んだウェリントンが、ゴールにゴロパント。それをタッチ・インゴールぎりぎりのところで抑えて0-5（コンバージョンは失敗）とします。
スクラム、ラックではウェリントンが優勢。おそらく前半のポゼッション（ボール獲得率）は、ウェリントンがかなりリードしていたのではないでしょうか？
その後、両チームともPGで得点をあげて6-8で前半を終了します。
後半に入って、カンタベリーもなんとかポイントでのボールのキープができるようになってきますが、ウェリントンのディフェンスは固く、トライをあげることができません。
その後も両チームともPGでの得点をあげて、12-14とウェリントンリードのまま迎えた後半30分頃。カンタベリーはPGのチャンスを得ます。これをベン・ブレアが決めて15-14と、初めてこの試合でリードを奪います。
圧巻は後半30分過ぎ。
カンタベリが猛攻を開始します。
ウェリントン陣の22m内でボールをキープ。ポイントサイドを中心にウェリントン・ディフェンスを崩しにかかります。しかしウェリントンのディフェンスも切れません。約5分間、カンタベリーが攻め続けましたが、結局トライは取れず。
そして残り時間あと2分ということろでウェリントンが反撃。カンタベリー陣内、22m付近までせまりますが、カンタベリーも必死のディフェンスを続けます。
そして最後にはカンタベリーがターンオーバー、ボールを蹴り出してノーサイド。
ノートライながら1点差でカンタベリーが辛くも逃げ切ったという試合でした。
この試合で私がよかったと思ったプレイヤーは、ウェリントンのコンラッド・スミス。ディフェンス、オフェンスとも、いい動きをしていたと思います。
カンタベリーではスコット・ハミルトンでしょうか。トライこそなかったものの、いい走りをしていました。
さて、実は私の隣の席にいたおぢさんがウェリントンのファンの方で、カンタベリーのベン・ブレアがPGを蹴ろうとすると、ラッパを「ぷぉ〜っ」と吹いて邪魔をしていたのですが、おぢさんがラッパを吹いたときのキックはすべてきまっていました…(^_^;
ウェリントンがいいプレーをすれば「いいプレーだ！」とおぢさん。カンタベリーがいいプレーをすれば「うーん。ナ〜イス！」と私。なんとなくライバル状態…(^_^;
しかし、カンタベリーが勝った瞬間には「Good Game!」と、お互い握手をかわしてきました。いやぁ、ラグビーって、本当にいいものですね…(^_^;
P.S.
本当は写真レポートにするつもりだったのですが、持って行ったデジカメのバッテリーが切れていました…とほほ。次回、カンタベリー対オークランドのときは、ちゃんと充電して持って行きます。
ランフリー・シールドのかかったこの試合。前節の vs ワイカトで辛くもシールドを死守したカンタベリーに対し、前節でサウスランドを一蹴、波に乗るウェリントン。
実に力のこもった、いい試合でした。
先制はウェリントン。カンタベリー陣営に攻め込んだウェリントンが、ゴールにゴロパント。それをタッチ・インゴールぎりぎりのところで抑えて0-5（コンバージョンは失敗）とします。
スクラム、ラックではウェリントンが優勢。おそらく前半のポゼッション（ボール獲得率）は、ウェリントンがかなりリードしていたのではないでしょうか？
その後、両チームともPGで得点をあげて6-8で前半を終了します。
後半に入って、カンタベリーもなんとかポイントでのボールのキープができるようになってきますが、ウェリントンのディフェンスは固く、トライをあげることができません。
その後も両チームともPGでの得点をあげて、12-14とウェリントンリードのまま迎えた後半30分頃。カンタベリーはPGのチャンスを得ます。これをベン・ブレアが決めて15-14と、初めてこの試合でリードを奪います。
圧巻は後半30分過ぎ。
カンタベリが猛攻を開始します。
ウェリントン陣の22m内でボールをキープ。ポイントサイドを中心にウェリントン・ディフェンスを崩しにかかります。しかしウェリントンのディフェンスも切れません。約5分間、カンタベリーが攻め続けましたが、結局トライは取れず。
そして残り時間あと2分ということろでウェリントンが反撃。カンタベリー陣内、22m付近までせまりますが、カンタベリーも必死のディフェンスを続けます。
そして最後にはカンタベリーがターンオーバー、ボールを蹴り出してノーサイド。
ノートライながら1点差でカンタベリーが辛くも逃げ切ったという試合でした。
この試合で私がよかったと思ったプレイヤーは、ウェリントンのコンラッド・スミス。ディフェンス、オフェンスとも、いい動きをしていたと思います。
カンタベリーではスコット・ハミルトンでしょうか。トライこそなかったものの、いい走りをしていました。
さて、実は私の隣の席にいたおぢさんがウェリントンのファンの方で、カンタベリーのベン・ブレアがPGを蹴ろうとすると、ラッパを「ぷぉ〜っ」と吹いて邪魔をしていたのですが、おぢさんがラッパを吹いたときのキックはすべてきまっていました…(^_^;
ウェリントンがいいプレーをすれば「いいプレーだ！」とおぢさん。カンタベリーがいいプレーをすれば「うーん。ナ〜イス！」と私。なんとなくライバル状態…(^_^;
しかし、カンタベリーが勝った瞬間には「Good Game!」と、お互い握手をかわしてきました。いやぁ、ラグビーって、本当にいいものですね…(^_^;
P.S.
本当は写真レポートにするつもりだったのですが、持って行ったデジカメのバッテリーが切れていました…とほほ。次回、カンタベリー対オークランドのときは、ちゃんと充電して持って行きます。
22.9.05
Canterbury練習中！
観客の話で、ちょっと思ったこともあったのですが、今日はちょっと雰囲気を変えて。
今週の金曜日、カンタベリー代表は、地元ジェイド・スタジアムで、ランフリー・シールドをかけてウェリントン代表と戦います。
地元開催ということで、ひょっとしたらクルセイダーズも練習で使っているラグビー・パークというグランドで練習をしているのでは？と思って行ってみました。
すると、ゲートのところに人だかり（？）が…(^_^;
左端はかみさんだったりします…(^_^;
と、いうことは…
やってました。練習。
ゲートからじゃなくて、ひょっとして中で見られるかなぁと思って、スタンドへの入り口に向かったのですが、閉まっていて入れませんでした。残念。
しかたなく、ゲートに戻ってしばし見学。
写真を撮ったときには気がつかなかったのですが、右から三番目はレオン・マクドナルドでした。
しばらく２チームに分かれて、コンビ（FW、BK一緒にボールを回す練習）を繰り返し、いったん集合。
この後また分かれてのコンビを続けていました。（タックルはなし）
いつまで続くのかわらないので、いい加減に見て帰ってきてしまったのですが、なかなかいい雰囲気で練習していたように見えました。
で、この帰りに金曜日の夜に行われるウェリントン戦のチケットを買いました。
トップリーグが見られない分、NPCを見ます…(^_^;
土曜日あたりに、試合の様子をアップしたいと思います。
今週の金曜日、カンタベリー代表は、地元ジェイド・スタジアムで、ランフリー・シールドをかけてウェリントン代表と戦います。
地元開催ということで、ひょっとしたらクルセイダーズも練習で使っているラグビー・パークというグランドで練習をしているのでは？と思って行ってみました。
すると、ゲートのところに人だかり（？）が…(^_^;
左端はかみさんだったりします…(^_^;
と、いうことは…
やってました。練習。
ゲートからじゃなくて、ひょっとして中で見られるかなぁと思って、スタンドへの入り口に向かったのですが、閉まっていて入れませんでした。残念。
しかたなく、ゲートに戻ってしばし見学。
写真を撮ったときには気がつかなかったのですが、右から三番目はレオン・マクドナルドでした。
しばらく２チームに分かれて、コンビ（FW、BK一緒にボールを回す練習）を繰り返し、いったん集合。
この後また分かれてのコンビを続けていました。（タックルはなし）
いつまで続くのかわらないので、いい加減に見て帰ってきてしまったのですが、なかなかいい雰囲気で練習していたように見えました。
で、この帰りに金曜日の夜に行われるウェリントン戦のチケットを買いました。
トップリーグが見られない分、NPCを見ます…(^_^;
土曜日あたりに、試合の様子をアップしたいと思います。
21.9.05
apple.co.nz ?
先日テレビを見ていたら、iPod nanoのコマーシャルが！
おぉ！ニュージーランドにも上陸か！なんて思ってみてたら、最後にアップルマークが表示されると同時に「apple.co.nz」なるドメイン名が…。
えっ？Appleニュージーランドなんてあったの？
と思って、http://www.apple.co.nz/とブラウザに打ち込んでみると…
おぉ！ニュージーランドにも上陸か！なんて思ってみてたら、最後にアップルマークが表示されると同時に「apple.co.nz」なるドメイン名が…。
えっ？Appleニュージーランドなんてあったの？
と思って、http://www.apple.co.nz/とブラウザに打ち込んでみると…
観客数…
「まる≠楕円・・・？」に「トップリーグ観客数」についての話が掲載されていました。
これによれば、昨年の開幕と比較して一試合平均で約700人減だったということでした。
うーむ。ちょっと寂しいですね。絶対値としてのトータル人数が多いのか少ないのか、というのはおいておいて「LIVEじゃなきゃ…」というコピーを掲げながら、肝心のLIVEで見ている人が昨年と比べて少ないというのは。
��そう言う私も行っていないので、偉そうなことは言えませんけど…でも、行かないんじゃなくて行けないので、それは勘弁してもらいましょう…(^_^;;）
今ニュージーランドではNPCが終盤に入っています。もちろん「王国ニュージーランド」ですから、毎日なんかしらのラグビーの話題が、夕方のニュースのスポーツコーナーなどで取り上げられています。ではNPCは観客がいっぱい入っているのか…と言うと、ニュースの映像など見る限り、それほどでもありません。だからなのかどうかはわかりませんが、カンタベリーでは、試合のチケットで映画が安く見られる、女性向けに試合終了後にワイン付きのチケットを販売するなど、ラグビー以外のものとからめた企画を出して、スタジアムに足を運んでもらおうということをしているようです。（これは、カンタベリー協会の企画らしく、他の協会もやっているのかどうかまでは調べていません）
トップリーグでも、今年に限らず各チーム毎に様々なアイディアを出し、スタジアムに足を運んでもらう努力をしているのはわかりますが、トップリーグ全体として、あるいは協会が先頭に立って、ラグビーファン以外にもアピールできるような企画を出してもよいのではないでしょうか？
開幕戦の数字だけをもってどうこうは言えないかもしれません。今後、見ていておもしろい試合、いい試合が続けば自然とスタジアムに足を運ぶ人も増えるかもしれません。しかし、変なたとえかもしれませんが、どんなものでも「いいもの」が必ずしも売れるとは限りません。「いいもの」より劣るものでも、マーケティングにより売れるものをつくることは可能です。
もちろん、トップリーグが魅力的にならなければならないことは言うまでもありませんが、「よくなれば売れる」と「待つ」のではなく、協会を先頭にもう少し「攻め」の姿勢を見せて欲しいなぁ…と、思ってしまいます。
これによれば、昨年の開幕と比較して一試合平均で約700人減だったということでした。
うーむ。ちょっと寂しいですね。絶対値としてのトータル人数が多いのか少ないのか、というのはおいておいて「LIVEじゃなきゃ…」というコピーを掲げながら、肝心のLIVEで見ている人が昨年と比べて少ないというのは。
��そう言う私も行っていないので、偉そうなことは言えませんけど…でも、行かないんじゃなくて行けないので、それは勘弁してもらいましょう…(^_^;;）
今ニュージーランドではNPCが終盤に入っています。もちろん「王国ニュージーランド」ですから、毎日なんかしらのラグビーの話題が、夕方のニュースのスポーツコーナーなどで取り上げられています。ではNPCは観客がいっぱい入っているのか…と言うと、ニュースの映像など見る限り、それほどでもありません。だからなのかどうかはわかりませんが、カンタベリーでは、試合のチケットで映画が安く見られる、女性向けに試合終了後にワイン付きのチケットを販売するなど、ラグビー以外のものとからめた企画を出して、スタジアムに足を運んでもらおうということをしているようです。（これは、カンタベリー協会の企画らしく、他の協会もやっているのかどうかまでは調べていません）
トップリーグでも、今年に限らず各チーム毎に様々なアイディアを出し、スタジアムに足を運んでもらう努力をしているのはわかりますが、トップリーグ全体として、あるいは協会が先頭に立って、ラグビーファン以外にもアピールできるような企画を出してもよいのではないでしょうか？
開幕戦の数字だけをもってどうこうは言えないかもしれません。今後、見ていておもしろい試合、いい試合が続けば自然とスタジアムに足を運ぶ人も増えるかもしれません。しかし、変なたとえかもしれませんが、どんなものでも「いいもの」が必ずしも売れるとは限りません。「いいもの」より劣るものでも、マーケティングにより売れるものをつくることは可能です。
もちろん、トップリーグが魅力的にならなければならないことは言うまでもありませんが、「よくなれば売れる」と「待つ」のではなく、協会を先頭にもう少し「攻め」の姿勢を見せて欲しいなぁ…と、思ってしまいます。
TVで見た映画（9/17〜19）
先週末から昨日までにニュージーランドの地上波放送で見た映画。
● 9/17
● 9/18
● 9/19
これらの映画をレンタルで見てみるなら、こちらをどうぞ。
● 9/17
 | キャッツ&ドッグス 特別版ジェフ・ゴールドブラム ローレンス・グーターマン エリザベス・パーキンス ワーナー・ホーム・ビデオ 2005-04-22売り上げランキング : 33,871おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
● 9/18
 | ベッカムに恋してパーミンダ・ナーグラ グリンダ・チャーダ キーラ・ナイトレイ パンド 2003-10-03売り上げランキング : 22,758おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
 | ボディ・スナッチャーズガブリエル・アンウォー アベル・フェラーラ メグ・ティリー ワーナー・ホーム・ビデオ 2003-06-20売り上げランキング : 29,563おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
● 9/19
 | 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ 特別編ピアース・ブロスナン ソフィー・マルソー マイケル・アプテッド 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2000-08-04売り上げランキング : 30,189おすすめ平均  Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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19.9.05
トップリーグ、第一節終了
トップリーグの第一節が終了しました。
結果はこちらに掲載されています。
結局、私の予想は６試合中、５試合的中！
自分でもちょっとビックリの結果となってしまいました…。
試合は見ていないのに感想というのも変ですが、予想をした手前、簡単に振り返ってみたいと思います。
◆ ブレイブルーパス 24 - 9 コベルコスティーラーズ
ブレイブルーパス有利か…とは思っていたものの、こんな差がつく試合になるとは思いませんでしたね…。まぁ、コベルコスティーラーズも、このまま終わるチームではないと思います。今後の立て直しに期待したいと思います。
◆ スピアーズ 17 - 30 ジュビロ
まぁ、順当と言えば順当な結果でしょうか？（スピアーズファンの方、すみません）
ジュビロには、この調子でがんばってもらいたい。
◆ ヴェルブリッツ 14 - 18 サンゴリアス
いやぁ、サンゴリアスの勝ち予想にしたものの、本当にサンゴリアスが勝つとは、内心、ちょっとびっくり。しかし、サンゴリアスが勝って調子に乗ってくれると、トップリーグもおもしろくなるというもの。がんばれ！サンゴリアス！（ヴェルブリッツはほっておいても、ちゃんと立て直すでしょう）
◆ ファイティングブル 18 - 13 ラガッツ
ごめんなさい。予想のときもそうですが、両チームに対する知識不足…。
結局、順当にホーム勝ちだったって感じ？
◆ グリーンロケッツ 21 - 31 ワイルドナイツ
やっぱりグリーンロケッツ、やっちゃったのね…。こんな予感がしたんですわ。
いや、もちろん、グリーンロケッツがどうこうだけでなく、ワイルドナイツ、よくやった！って感じです。
昨今のビッグネームの来日に、ちょっと影が薄いような気がしますが、元Super12 ハイランダーズのトニー・ブラウンには、がんばってもらいたい！
◆ ブルース 3 - 20 ブラックラムズ
うーむ。やはりだめだったかぁ…。
ブルースにはがんばってもらいたいんですけどね…。ちょっと3点だけっていうのはがっくり…。いやいや、これから、これから。
それにしても、なかなか出だしとしてはおもしろい結果になったのではないでしょうか？
第二節以降も楽しみになってきました。
��って言っても、見には行けないんだけど…）
結果はこちらに掲載されています。
結局、私の予想は６試合中、５試合的中！
自分でもちょっとビックリの結果となってしまいました…。
試合は見ていないのに感想というのも変ですが、予想をした手前、簡単に振り返ってみたいと思います。
◆ ブレイブルーパス 24 - 9 コベルコスティーラーズ
ブレイブルーパス有利か…とは思っていたものの、こんな差がつく試合になるとは思いませんでしたね…。まぁ、コベルコスティーラーズも、このまま終わるチームではないと思います。今後の立て直しに期待したいと思います。
◆ スピアーズ 17 - 30 ジュビロ
まぁ、順当と言えば順当な結果でしょうか？（スピアーズファンの方、すみません）
ジュビロには、この調子でがんばってもらいたい。
◆ ヴェルブリッツ 14 - 18 サンゴリアス
いやぁ、サンゴリアスの勝ち予想にしたものの、本当にサンゴリアスが勝つとは、内心、ちょっとびっくり。しかし、サンゴリアスが勝って調子に乗ってくれると、トップリーグもおもしろくなるというもの。がんばれ！サンゴリアス！（ヴェルブリッツはほっておいても、ちゃんと立て直すでしょう）
◆ ファイティングブル 18 - 13 ラガッツ
ごめんなさい。予想のときもそうですが、両チームに対する知識不足…。
結局、順当にホーム勝ちだったって感じ？
◆ グリーンロケッツ 21 - 31 ワイルドナイツ
やっぱりグリーンロケッツ、やっちゃったのね…。こんな予感がしたんですわ。
いや、もちろん、グリーンロケッツがどうこうだけでなく、ワイルドナイツ、よくやった！って感じです。
昨今のビッグネームの来日に、ちょっと影が薄いような気がしますが、元Super12 ハイランダーズのトニー・ブラウンには、がんばってもらいたい！
◆ ブルース 3 - 20 ブラックラムズ
うーむ。やはりだめだったかぁ…。
ブルースにはがんばってもらいたいんですけどね…。ちょっと3点だけっていうのはがっくり…。いやいや、これから、これから。
それにしても、なかなか出だしとしてはおもしろい結果になったのではないでしょうか？
第二節以降も楽しみになってきました。
��って言っても、見には行けないんだけど…）
ニュージーランド総選挙
先週は日本で選挙が行われましたが、こちらニュージーランドでは昨日（9/17）、3年に一度の総選挙が行われました。
今回の選挙は、政権与党の労働党（Labur）と、第一野党の国民党（National）が、かなり僅差になりそうだという前評判だたこともあり、昨夜放送された選挙速報番組まで見てしまいました…と、言っても、見ていてもわからないことの方が多かったんですけどね…(^_^;
結果はこのようになりました。
与党が小差で第１党確保、連立工作へ ＮＺ総選挙（CNN.co.jp）
国民党は移民に関して厳しい政策を掲げていたので、ちょっと安心したりしています。
今回の選挙は、政権与党の労働党（Labur）と、第一野党の国民党（National）が、かなり僅差になりそうだという前評判だたこともあり、昨夜放送された選挙速報番組まで見てしまいました…と、言っても、見ていてもわからないことの方が多かったんですけどね…(^_^;
結果はこのようになりました。
与党が小差で第１党確保、連立工作へ ＮＺ総選挙（CNN.co.jp）
国民党は移民に関して厳しい政策を掲げていたので、ちょっと安心したりしています。
テレビ見続け世界記録
私は「テレビッ子」である。
すでに「子」などと呼べる年齢は、とうの昔に過ぎているが、相変わらず「テレビッ子」である。
日本にいたときも、我が家のテレビはかなりの時間ついていたし、ニュージーランドでも、「これも英語の勉強だもんねぇ〜」とのいいわけをつけて、夜はかなりの時間テレビを見ている。
そんな私でも、これはちょっと辛いだろうという話を、CNN.co.jpのこぼれ話から。
テレビ見続けの世界記録を更新、「６９時間４８分」（CNN.co.jp）
目がちかちかしそうだ…
すでに「子」などと呼べる年齢は、とうの昔に過ぎているが、相変わらず「テレビッ子」である。
日本にいたときも、我が家のテレビはかなりの時間ついていたし、ニュージーランドでも、「これも英語の勉強だもんねぇ〜」とのいいわけをつけて、夜はかなりの時間テレビを見ている。
そんな私でも、これはちょっと辛いだろうという話を、CNN.co.jpのこぼれ話から。
テレビ見続けの世界記録を更新、「６９時間４８分」（CNN.co.jp）
目がちかちかしそうだ…
17.9.05
いよいよ、明日からトップリーグ開幕ですね。
自分は見られないのですが、それでもなんとなくわくわくします。
そんな中、RUGBY WIKI でトップリーグ応援バナーのが配布されています。
と、いうことで早速付けました！
小さいサイズのものもありますので、皆さんもブログやホームページにこれをつけて、トップリーグを応援しましょう！
「LIVE!じゃなきゃ伝わらない」…なかなかいいコピーですよね。
確かに、LIVEじゃなきゃ伝わらないものって、あると思います。
家でテレビ（やビデオ）でじっくり見る、あるいはスポーツバーなどでわいわい見る…それぞれにいいところがありますので、それらを否定するものではなりませんが、やはり「生」で見るラグビーはおもしろい！
特に、あまりラグビーを見たことがない人にこそ、「生」でみて欲しいですね。
そして、各チームのプレイヤーの皆さんには、「どうだ！これが生のラグビーだっ！」っていう、暑さ寒さをわすれらせてくれるような、すばらしいゲームを期待したいと思います。
ちなみに、明日はクライストチャーチのジェイド・スタジアムで、NPCのカンタベリー対ワイカトのランフリー・シールドをかけた一戦が行われます。ちょっと諸般の事情で見に行けないのが残念です…あぁ、私も「LIVE!じゃなきゃ伝わらない」試合、見に行きたかった…(T_T)
☆ 旧サイトのトラックバック ☆
● LIVE! LIVE!LIVE!（RANTA☆CRAZYの一発逆転）
● ラグビートップリーグ 神鋼黒星で幕開ける（ノーサイド「大元よしき」二本目ラガーマンの挑戦！）
● 来週からいよいよLリーグが再開ですので、いろいろと動きがありますね。一方、今週末からは、ラグビーだ。（余は如何にして道楽達人になりしか）
● いよいよトップリーグ開幕！（NO SIDE）
● TL2005-6：トップリーグ開幕（RUGBY STATION）
● いよいよトップリーグ開幕（やまけんのひとりごと）
自分は見られないのですが、それでもなんとなくわくわくします。
そんな中、RUGBY WIKI でトップリーグ応援バナーのが配布されています。
と、いうことで早速付けました！
小さいサイズのものもありますので、皆さんもブログやホームページにこれをつけて、トップリーグを応援しましょう！
「LIVE!じゃなきゃ伝わらない」…なかなかいいコピーですよね。
確かに、LIVEじゃなきゃ伝わらないものって、あると思います。
家でテレビ（やビデオ）でじっくり見る、あるいはスポーツバーなどでわいわい見る…それぞれにいいところがありますので、それらを否定するものではなりませんが、やはり「生」で見るラグビーはおもしろい！
特に、あまりラグビーを見たことがない人にこそ、「生」でみて欲しいですね。
そして、各チームのプレイヤーの皆さんには、「どうだ！これが生のラグビーだっ！」っていう、暑さ寒さをわすれらせてくれるような、すばらしいゲームを期待したいと思います。
ちなみに、明日はクライストチャーチのジェイド・スタジアムで、NPCのカンタベリー対ワイカトのランフリー・シールドをかけた一戦が行われます。ちょっと諸般の事情で見に行けないのが残念です…あぁ、私も「LIVE!じゃなきゃ伝わらない」試合、見に行きたかった…(T_T)
☆ 旧サイトのトラックバック ☆
● LIVE! LIVE!LIVE!（RANTA☆CRAZYの一発逆転）
● ラグビートップリーグ 神鋼黒星で幕開ける（ノーサイド「大元よしき」二本目ラガーマンの挑戦！）
● 来週からいよいよLリーグが再開ですので、いろいろと動きがありますね。一方、今週末からは、ラグビーだ。（余は如何にして道楽達人になりしか）
● いよいよトップリーグ開幕！（NO SIDE）
● TL2005-6：トップリーグ開幕（RUGBY STATION）
● いよいよトップリーグ開幕（やまけんのひとりごと）
16.9.05
契約結婚
CNN.co.jpのこぼれ場なしに掲載されていたニュース。
婚姻可能年齢まで待てない！恋人の兄と結婚し同棲
ニュースによれば、インドに住む19歳の女子学生が、同い年の19歳の恋人と一緒に生活したいと思い、その恋人の兄と結婚し、同棲を始めたそうで、恋人が結婚できる年齢（インドでは女性は18歳で結婚できるが、男性は21歳からでないと結婚できないらしい）になったら、その兄と離婚して、恋人と再婚する予定なのだそうだ。
というのを読んで、これぞまさに「契約結婚」だなぁと。「契約結婚」と言えば、知る人ぞ知る昼のドラマ。
なぜかニュージーランドに戻る前の一週間くらいだけ見ていたので、このニュースを見てなんとなく思い出してしまったのでした。
婚姻可能年齢まで待てない！恋人の兄と結婚し同棲
ニュースによれば、インドに住む19歳の女子学生が、同い年の19歳の恋人と一緒に生活したいと思い、その恋人の兄と結婚し、同棲を始めたそうで、恋人が結婚できる年齢（インドでは女性は18歳で結婚できるが、男性は21歳からでないと結婚できないらしい）になったら、その兄と離婚して、恋人と再婚する予定なのだそうだ。
恋人の兄との結婚は、女性が提案。兄もこれに同意し、女性を弟の将来の妻として扱い、２年後には離婚するという“契約書”にサインしたという。
というのを読んで、これぞまさに「契約結婚」だなぁと。「契約結婚」と言えば、知る人ぞ知る昼のドラマ。
なぜかニュージーランドに戻る前の一週間くらいだけ見ていたので、このニュースを見てなんとなく思い出してしまったのでした。
15.9.05
14.9.05
オールブラックス出演のフォードのCM
ニュージーランドで放送されている、オールブラックス出演のフォードのTVコマーシャルを紹介いたします。
「続き」に動画ファイルを埋め込んでみましたので、「続きを見る」でご覧下さい。
以下のページでご覧下さい。
http://homepage.mac.com/tom_tkhs/rugrug/iMovieTheater36.html
と言っても、TVで放送されているものを、デジカメの動画録画機能で録画したものですので、画像、音とも、非常に悪いのですが、雰囲気は伝わるのではないかと思います。
尚、動画ファイルの再生にはQuicktime 6.5以上（作成環境が6.5なので…）が必要です。（こちら から最新版のダウンロードができます）
また、ファイルの大きさが約3.0MBと大きいため、ナローバンドでご覧の方（って、自分がそうだったりするんですけど…）は、ダウンロードに時間がかかりますので、ご注意下さい。
簡単に説明を入れておきます。
ツアーバスの故障で立ち往生してしまったＡＢ。困った顔のキャプテン ウマガ。
そこで、ヒッチハイクをすることにします。
車を止めているのが誰なのかわからないのですが、ウマガが最初の車に乗り込むのはわかります。
続いてトラックに乗り込もうとするのは、リッチー・マコウとバイロン・ケラハー、あと一人はアントン・オリバーではないかと思います。が、後ろから来た車を見て、ケラハーとオリバーは次の車に。
ちらっと親指をたてている二人組が移るのですが、これはレオン・マクドナルドとアーロン・メイジャーではないかと思います。
何台か過ぎた後、ロックのコンビ、クリス・ジャックとアリ・ウィリアムスを押しのけるように女の子に乗り込むダン・カーターと（たぶん）リコ・ギア。しかたなく、ロックの二人はおばあちゃんの運転する小さな車に乗り込みます。
その後も何人かが乗り込み（このあたりは、誰なのか不明）、最後にジョー・ロコゾコとダグ・ハウレットの二人がクラシック・カーに乗り込みます。
列になって進む車たち。
そして無事、オールブラックスのメンバーたちは練習を始めることができます。
最後の二人を除いて…
と、いうコマーシャルです。
以下のページでご覧下さい。
http://homepage.mac.com/tom_tkhs/rugrug/iMovieTheater36.html
と言っても、TVで放送されているものを、デジカメの動画録画機能で録画したものですので、画像、音とも、非常に悪いのですが、雰囲気は伝わるのではないかと思います。
尚、動画ファイルの再生にはQuicktime 6.5以上（作成環境が6.5なので…）が必要です。（こちら から最新版のダウンロードができます）
また、ファイルの大きさが約3.0MBと大きいため、ナローバンドでご覧の方（って、自分がそうだったりするんですけど…）は、ダウンロードに時間がかかりますので、ご注意下さい。
簡単に説明を入れておきます。
ツアーバスの故障で立ち往生してしまったＡＢ。困った顔のキャプテン ウマガ。
そこで、ヒッチハイクをすることにします。
車を止めているのが誰なのかわからないのですが、ウマガが最初の車に乗り込むのはわかります。
続いてトラックに乗り込もうとするのは、リッチー・マコウとバイロン・ケラハー、あと一人はアントン・オリバーではないかと思います。が、後ろから来た車を見て、ケラハーとオリバーは次の車に。
ちらっと親指をたてている二人組が移るのですが、これはレオン・マクドナルドとアーロン・メイジャーではないかと思います。
何台か過ぎた後、ロックのコンビ、クリス・ジャックとアリ・ウィリアムスを押しのけるように女の子に乗り込むダン・カーターと（たぶん）リコ・ギア。しかたなく、ロックの二人はおばあちゃんの運転する小さな車に乗り込みます。
その後も何人かが乗り込み（このあたりは、誰なのか不明）、最後にジョー・ロコゾコとダグ・ハウレットの二人がクラシック・カーに乗り込みます。
列になって進む車たち。
そして無事、オールブラックスのメンバーたちは練習を始めることができます。
最後の二人を除いて…
と、いうコマーシャルです。
13.9.05
これがほんとの“ミリオネア”
先週当たりから、月曜日の19:30からはPRIMEというテレビ局で放送されている「Who wants to be a Millionaire」を（途中までですが）見ています。
タイトルからおわかりかと思いますが、「Who wants to be a Millionaire」は、オーストラリア版の「クイズ＄ミリオネア」です。
タイトルからおわかりかと思いますが、「Who wants to be a Millionaire」は、オーストラリア版の「クイズ＄ミリオネア」です。
アストロ球団がブレイクしているのか？
先日、このBlogのあるFC2で始まったサービス「Blog Junkie」に登録した。
これは、他の人のBlogを見るとポイントがたまり、そのポイントがたまった分だけ自分のBlogにもアクセスしてもらえるというもの。
↑くわしくはこちらをご覧下さい↑
で、このBlogも確かに来訪者が増えた。すごいもんだなぁと思ってアクセス解析を見てみたら、どうもそれだけが原因ではないような雰囲気。
8月、9月と「アストロ球団」で検索して来られている方が多いようなのだ。
と、いうことは、ひょっとして「アストロ球団」が今日本でブレイクしているのだろうか…？
これは、他の人のBlogを見るとポイントがたまり、そのポイントがたまった分だけ自分のBlogにもアクセスしてもらえるというもの。
↑くわしくはこちらをご覧下さい↑
で、このBlogも確かに来訪者が増えた。すごいもんだなぁと思ってアクセス解析を見てみたら、どうもそれだけが原因ではないような雰囲気。
8月、9月と「アストロ球団」で検索して来られている方が多いようなのだ。
と、いうことは、ひょっとして「アストロ球団」が今日本でブレイクしているのだろうか…？
ひどいことになってしまいました
エントリをアップした際、エラーが帰ってきてしまったので、何度か更新を試みたところ、同じエントリが複数アップされてしまいました。
更にその後、過去記事の管理で、重複したエントリを削除したのですが、なぜかトップページには同じエントリが複数…。
お見苦しいことになって申し訳ございません…。
��って、サーバー側の問題が大きいと思うんですけどね…）
【追記】
と、いうエントリをアップしたら直った。よかった…んだけど、こういうことがあったんだという記録のために、このエントリは残しておくことにしました。
更にその後、過去記事の管理で、重複したエントリを削除したのですが、なぜかトップページには同じエントリが複数…。
お見苦しいことになって申し訳ございません…。
��って、サーバー側の問題が大きいと思うんですけどね…）
【追記】
と、いうエントリをアップしたら直った。よかった…んだけど、こういうことがあったんだという記録のために、このエントリは残しておくことにしました。
Taranaki v Southland
9/11の日曜日に地上波（TV3）で放送されたNPC Taranaki v Southlandを観戦。
この試合も、最後までもつれる試合となりました。
��今回もトライシーンの動画アップしました。詳しくは続きをご覧下さい）
この試合、前半はTaranakiが優勢に試合を進めるも、なかなか点が取れないという状態でした。
開始2分にSouthlandがPGを決めて0-3。その3分後に今度はTaranakiがPGを決めて3-3。
前半25分には、Taranakiがゴール前のスクラムからサインプレーでゴールラインを超えるも、ノックオンで得点ならず。ポゼッション、テリトリー共、Taranaki有利の試合となっているにもかかわらず、こう着状態が続きます。
そして前半33分。ラインアウトでの危険なプレーから、Taranaki 5 LO Scott Bermanがイエローカードでシンビン。その直後の35分、Southlandにペナルティーをあたえ、3-6とSouthlandの3点リードで前半を終えます。
この調子では、トライをとった方が勝ちか？と、ロースコアゲームを予想したのですが、後半に入って、俄然スコアが動きます。
まず、後半開始のTaranakiのキックオフを、LOでキャプテンのPaul Titoがうまくタップして、Taranakiボールとします。そして後半2分、このチャンスを活かしてTaranakiがトライをあげて10-6と逆転します。これで流れがきたのか、後半7分、またもやTaranakiがトライをあげて17-6とリードを広げます。
しかしSouthlandも負けていません。後半12分、今度はSouthlandがトライをあげて17-13と4点差に迫ります。その後、TaranakiがPGを決めて20-13と引き離しにかかりますが、後半19分、Southlandがふたたびトライをあげて20-20の同点に追いつきます。
同点で迎えた後半22分。点を取ったのはTaranakiでした。WTB 11 Scott Irelandのトライ（ゴールは失敗）で、25-20と再びリードします。
Taranakiは後半25分にもPGを決めて28-20と8点差。ワントライ・ワンゴールでは追いつかれないリードになったところで、今度こそTaranakiで決まりか？と思いました。
ところがどっこい。
このあとSouthlandは、後半30分、35分に続けてPGを決めて28-26まで追いつきます。
そして運命の後半38分。
TaranakiはSouthland陣内に攻め込み、22m内側のスクラムからライン攻撃を仕掛けました。大きく外に飛ばすために、やや山鳴りに投げられたパスをSouthlandのWTB 14 Ben Smithがインターセプト。そのまま70m強を走り抜いて、逆転のトライをあげます。ゴールも決まって28-33。まさに土壇場での大逆転となりました。
残り時間もあとわずか。しかしなんと試合終了のサイレンが鳴る直前、Taranakiはハーフウェイ付近でペナルティーのチャンスを得ます。トライをとれば、劇的な逆転勝利となります。最後の力を振り絞って攻撃するTaranaki。守るSouthland。この攻防は、ほぼ2分近く続きました。
しかし、最後はSouthlandが守りきってノーサイド。逆転につぐ逆転の試合は、Southlandの勝利で幕を閉じました。
さて、トライシーンの動画ですが、今回は両チームから1トライずつを選んで、ひとつの動画にまとめました。
こちらからご覧下さい。（要：Quicktime 6.5以上）
ちなみに今回ピックアップしたシーンは、後半12分のSouthland 14 Ben Smithと、後半22分のTaranaki 11 Scott Irelandのトライです。いずれも、トライに結びつくパスが絶妙でした。
3MB近いファイルですので、ナローバンドの方はご注意下さい。
この試合も、最後までもつれる試合となりました。
��今回もトライシーンの動画アップしました。詳しくは続きをご覧下さい）
この試合、前半はTaranakiが優勢に試合を進めるも、なかなか点が取れないという状態でした。
開始2分にSouthlandがPGを決めて0-3。その3分後に今度はTaranakiがPGを決めて3-3。
前半25分には、Taranakiがゴール前のスクラムからサインプレーでゴールラインを超えるも、ノックオンで得点ならず。ポゼッション、テリトリー共、Taranaki有利の試合となっているにもかかわらず、こう着状態が続きます。
そして前半33分。ラインアウトでの危険なプレーから、Taranaki 5 LO Scott Bermanがイエローカードでシンビン。その直後の35分、Southlandにペナルティーをあたえ、3-6とSouthlandの3点リードで前半を終えます。
この調子では、トライをとった方が勝ちか？と、ロースコアゲームを予想したのですが、後半に入って、俄然スコアが動きます。
まず、後半開始のTaranakiのキックオフを、LOでキャプテンのPaul Titoがうまくタップして、Taranakiボールとします。そして後半2分、このチャンスを活かしてTaranakiがトライをあげて10-6と逆転します。これで流れがきたのか、後半7分、またもやTaranakiがトライをあげて17-6とリードを広げます。
しかしSouthlandも負けていません。後半12分、今度はSouthlandがトライをあげて17-13と4点差に迫ります。その後、TaranakiがPGを決めて20-13と引き離しにかかりますが、後半19分、Southlandがふたたびトライをあげて20-20の同点に追いつきます。
同点で迎えた後半22分。点を取ったのはTaranakiでした。WTB 11 Scott Irelandのトライ（ゴールは失敗）で、25-20と再びリードします。
Taranakiは後半25分にもPGを決めて28-20と8点差。ワントライ・ワンゴールでは追いつかれないリードになったところで、今度こそTaranakiで決まりか？と思いました。
ところがどっこい。
このあとSouthlandは、後半30分、35分に続けてPGを決めて28-26まで追いつきます。
そして運命の後半38分。
TaranakiはSouthland陣内に攻め込み、22m内側のスクラムからライン攻撃を仕掛けました。大きく外に飛ばすために、やや山鳴りに投げられたパスをSouthlandのWTB 14 Ben Smithがインターセプト。そのまま70m強を走り抜いて、逆転のトライをあげます。ゴールも決まって28-33。まさに土壇場での大逆転となりました。
残り時間もあとわずか。しかしなんと試合終了のサイレンが鳴る直前、Taranakiはハーフウェイ付近でペナルティーのチャンスを得ます。トライをとれば、劇的な逆転勝利となります。最後の力を振り絞って攻撃するTaranaki。守るSouthland。この攻防は、ほぼ2分近く続きました。
しかし、最後はSouthlandが守りきってノーサイド。逆転につぐ逆転の試合は、Southlandの勝利で幕を閉じました。
さて、トライシーンの動画ですが、今回は両チームから1トライずつを選んで、ひとつの動画にまとめました。
こちらからご覧下さい。（要：Quicktime 6.5以上）
ちなみに今回ピックアップしたシーンは、後半12分のSouthland 14 Ben Smithと、後半22分のTaranaki 11 Scott Irelandのトライです。いずれも、トライに結びつくパスが絶妙でした。
3MB近いファイルですので、ナローバンドの方はご注意下さい。
12.9.05
Wellington v Bay Of Plenty
日本では、日英大学ラグビーが開幕、関東学院が勝った様ですね。うれしいニュースです。
さて、ニュージーランドではNPCも中盤を迎え、なかなかおもしろいゲームが続いています。
9/10に地上波（TV3）で放送された「Wellington v Bay Of Plenty」のゲームを観戦。
最後まで目が離せないゲーム展開となりました。
先に点を取ったのはホームのWellington。
前半6分、12分に、FB Shannon Paku、SFE（CTB） Ma'a Nonuがトライ。コンバージョンも決まって14-0とリードします。
その後、BOPもPGを決めて14-3となりますが、BOPはペナルティーが多く、前半40分までにWellingtonに3本のPGを決められて23-3と大きくリードを許してしまいます。このまま前半終了かと思われた前半41分、BOPのCTB Grant McQuoidがトライをあげ、23-8として前半を折り返します。
前半最後のトライで流れがBOPに行ったのか、後半に入ってBOPが反撃します。
後半4分にLO Mark Sorensonがトライをあげると、その後PG、SH Kevin Senioのトライ、WTB Anthony Tahanaのトライで、気がつけば23-32と逆転します。
これはBOPの勝ちか…と思われた後半20分過ぎ、Wellingtonが巻き返します。
リザーブからWTBに入ったRoy Kinikinilauが、力強い走りと見事なフォローでトライをあげ28-31とすると、28分過ぎにBOPゴール前のラックから出たボールを、Wellington FFE（SO）のJimmy Gopperthがゴールにゴロパント。ボールに走り込んだNo8 Thomas Waldromが、タッチインゴール際で押さえる微妙なプレー。ビデオレフリーの結果、トライが認められ、33-32と逆転します。その後のコンバージョン、そして32分にはPGを追加して38-32とWellingtonが6点差をつけました。
しかし粘るBOPは、その後ボールを支配、逆転を狙って攻撃を続けましたが、一歩及ばずノー・サイド。
結局、38-32とWellingtonが接戦を制しました。
この試合で私がいいなぁと思ったのは、Wellington の Conrad Smith。去年の欧州ツアーでオールブラックス入りしたSmith。トライネーションズでの出場はありませんでしたが（確か、最終戦はリザーブに入っていましたね）、攻守において「こいつはやるな！」と思わせるプレーを見せていました。
さて、NPCは残念ながら日本での放送がないということですし、私のつたない説明だけではわからないだろうというということで、動画をアップしてみました。と、言っても、TVで放送されているのをデジカメの動画機能で撮ったものですので、かなり見にくいと思います…。
著作権上、ちょっとまずいのかもしれませんが、この程度の画質なら、大目に見てくれるかなぁ…なんて。
��尚、視聴にはQuickTimeが必要です。またナローバンドの方は、読み込みに時間がかかりますので、ご注意下さい）
● Nonuのトライ
一本目はMa'a Nonuのトライ。
ラインアウトから回し、FB Shannon Pakuがラインブレイク。タックルされるも、後ろにボールを離すと、フォローしたSFE Ma'a Nonuが見事に拾い上げ、ゴールまで走り込みます。
● Kinikinilauのトライ
二本目はKinikinilauのトライ。
タックルされながらNo8 Thomas Waldromにナイスパスを出したRoy Kinikinilau。そして、タックルされた後、すぐさまフォローに走り、No8 Waldromをフォローし、最終的にトライに結びつけました。
さて、ニュージーランドではNPCも中盤を迎え、なかなかおもしろいゲームが続いています。
9/10に地上波（TV3）で放送された「Wellington v Bay Of Plenty」のゲームを観戦。
最後まで目が離せないゲーム展開となりました。
先に点を取ったのはホームのWellington。
前半6分、12分に、FB Shannon Paku、SFE（CTB） Ma'a Nonuがトライ。コンバージョンも決まって14-0とリードします。
その後、BOPもPGを決めて14-3となりますが、BOPはペナルティーが多く、前半40分までにWellingtonに3本のPGを決められて23-3と大きくリードを許してしまいます。このまま前半終了かと思われた前半41分、BOPのCTB Grant McQuoidがトライをあげ、23-8として前半を折り返します。
前半最後のトライで流れがBOPに行ったのか、後半に入ってBOPが反撃します。
後半4分にLO Mark Sorensonがトライをあげると、その後PG、SH Kevin Senioのトライ、WTB Anthony Tahanaのトライで、気がつけば23-32と逆転します。
これはBOPの勝ちか…と思われた後半20分過ぎ、Wellingtonが巻き返します。
リザーブからWTBに入ったRoy Kinikinilauが、力強い走りと見事なフォローでトライをあげ28-31とすると、28分過ぎにBOPゴール前のラックから出たボールを、Wellington FFE（SO）のJimmy Gopperthがゴールにゴロパント。ボールに走り込んだNo8 Thomas Waldromが、タッチインゴール際で押さえる微妙なプレー。ビデオレフリーの結果、トライが認められ、33-32と逆転します。その後のコンバージョン、そして32分にはPGを追加して38-32とWellingtonが6点差をつけました。
しかし粘るBOPは、その後ボールを支配、逆転を狙って攻撃を続けましたが、一歩及ばずノー・サイド。
結局、38-32とWellingtonが接戦を制しました。
この試合で私がいいなぁと思ったのは、Wellington の Conrad Smith。去年の欧州ツアーでオールブラックス入りしたSmith。トライネーションズでの出場はありませんでしたが（確か、最終戦はリザーブに入っていましたね）、攻守において「こいつはやるな！」と思わせるプレーを見せていました。
さて、NPCは残念ながら日本での放送がないということですし、私のつたない説明だけではわからないだろうというということで、動画をアップしてみました。と、言っても、TVで放送されているのをデジカメの動画機能で撮ったものですので、かなり見にくいと思います…。
著作権上、ちょっとまずいのかもしれませんが、この程度の画質なら、大目に見てくれるかなぁ…なんて。
��尚、視聴にはQuickTimeが必要です。またナローバンドの方は、読み込みに時間がかかりますので、ご注意下さい）
● Nonuのトライ
一本目はMa'a Nonuのトライ。
ラインアウトから回し、FB Shannon Pakuがラインブレイク。タックルされるも、後ろにボールを離すと、フォローしたSFE Ma'a Nonuが見事に拾い上げ、ゴールまで走り込みます。
● Kinikinilauのトライ
二本目はKinikinilauのトライ。
タックルされながらNo8 Thomas Waldromにナイスパスを出したRoy Kinikinilau。そして、タックルされた後、すぐさまフォローに走り、No8 Waldromをフォローし、最終的にトライに結びつけました。
11.9.05
Rugby News から…
ラグビー週刊誌「Rugby News」の9月8日発売号の表紙。
みんな酔っぱらいじゃないか？ いつも赤ら顔のヘッドコーチ、グラハム・ヘンリーなんか、完全に「飲んでます、酔ってます」顔になっていると思うんですけど…(^_^;
それから、表紙に、
なんて書いてあるので、「おぉ！こいつはすげぇ！」と思ったのですが…。
なんのことはない、中央ページが見開きでハカのシーンで、取り外せばポスターになりまっせ、って感じのものでした…(^_^;
��こんな感じ）
いやぁ、なんかこういう一種「ぬるい」感じが、ニュージーランドっぽい気がします。
みんな酔っぱらいじゃないか？ いつも赤ら顔のヘッドコーチ、グラハム・ヘンリーなんか、完全に「飲んでます、酔ってます」顔になっていると思うんですけど…(^_^;
それから、表紙に、
なんて書いてあるので、「おぉ！こいつはすげぇ！」と思ったのですが…。
なんのことはない、中央ページが見開きでハカのシーンで、取り外せばポスターになりまっせ、って感じのものでした…(^_^;
��こんな感じ）
いやぁ、なんかこういう一種「ぬるい」感じが、ニュージーランドっぽい気がします。
10.9.05
今週見た映画（9/4-10)
今週ったって、この間の日曜日と月曜日に、ニュージーランドの地上波（TV2とTV3）で見た奴ですけど…(^_^;
● A VIEW FROM THE TOP
● GONE IN 60 SECONDS
● A VIEW FROM THE TOP
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● GONE IN 60 SECONDS
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9.9.05
24 放送開始！
ニュージーランドのTV3で、今日から「24 -Twenty Four-」の放送が始まりました。
今さっき、第一回目の放送が終わったところです。今日は初回ということで2時間分（7:00am〜9:00amまで）。そして、明日も放送があって、来週からは毎週金曜日の8:30pmからの放送となります。
ところで、放送前のTV CMでも「Jack is back!」とか言っていたので、シーズン１ではないと思っていたのですが、どうやらこれみたいです…。
実はシーズン１も見ていなかったりするのに、いきなり４からになってしまった…(^_^;
今さっき、第一回目の放送が終わったところです。今日は初回ということで2時間分（7:00am〜9:00amまで）。そして、明日も放送があって、来週からは毎週金曜日の8:30pmからの放送となります。
ところで、放送前のTV CMでも「Jack is back!」とか言っていたので、シーズン１ではないと思っていたのですが、どうやらこれみたいです…。
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実はシーズン１も見ていなかったりするのに、いきなり４からになってしまった…(^_^;
back to square one
「Supernanny」という番組を見ていたときに、Supernannyが言った言葉。
さて、何でしょう？
You'er going to go back to square one.
さて、何でしょう？
8.9.05
トップリーグ、第一節の予想をしてみた
「Rugby Wiki 」で行われている「ラグビートップリーグ2005-2006第一節勝敗予想 」をしてみた。
正直、あまり「予想」という感じではないなぁ…。
こちらにも書いておくと、
○ブレイブルーパス v ●コベルコスティーラーズ
●スピアーズ v ○ジュビロ
●ヴェルブリッツ v ○サンゴリアス
○ファイティングブル v ●ラガッツ
●グリーンロケッツ v ○ワイルドナイツ
○ブルース v ●ブラックラムズ
解説というほどではないのですが、簡単に理由を…。
はっきり言って、トップリーグの試合は、昨年ほとんど見てないし、今年もいろいろな方のブログなどでプレシーズンマッチの話を読んでいる程度です。なので「予想」などおこがましい…。式に直すと「（願望＋勘＋過去の記憶）／１２ 」くらいのものです（？）。
○ブレイブルーパス v ●コベルコスティーラーズ
ちょっとだけ「ひょっとするとコベルコスティーラーズか…」という気もしているのですが、私が元勤めていた会社が東芝系の会社で、在職中は後援会に入ったりなんかもしていた（そうすると、試合が格安で見られるので…）こともあり、無難に（？）ブレイブルーパスとしてみました。コベルコスティーラーズファンの皆様、ごめんなさい。
●スピアーズ v ○ジュビロ
村田選手が好きなんです。
なので、ジュビロにはがんばって欲しい。勝って欲しい。予想というよりも願望。
●ヴェルブリッツ v ○サンゴリアス
普通に考えるとヴェルブリッツだろうと思うのですが、今年あたりサンゴリアスが復活してくるかなぁ…と言う勘が…(^_^;
そこで、あえてサンゴリアス勝利！としてみました。
○ファイティングブル v ●ラガッツ
正直、わからんです。無難にホーム…という感じ。
●グリーンロケッツ v ○ワイルドナイツ
えー、ファルッコンズ戦がぼろぼろだったから…ということではなく、なんとなくグリーンロケッツはスロースターターというか、最初はぽろっと負けそうな予感。
○ブルース v ●ブラックラムズ
九州勢復活ということで、やはりホームで開幕を飾って欲しいかなぁと。ここもはっきり言って願望モードという感じです…(^_^;
こんないい加減な予想を書き込んでしまいました…(^_^;
まだRugby Wiki の予想に参加されていない方、どうでしょうか？やってみませんか？
正直、あまり「予想」という感じではないなぁ…。
こちらにも書いておくと、
○ブレイブルーパス v ●コベルコスティーラーズ
●スピアーズ v ○ジュビロ
●ヴェルブリッツ v ○サンゴリアス
○ファイティングブル v ●ラガッツ
●グリーンロケッツ v ○ワイルドナイツ
○ブルース v ●ブラックラムズ
解説というほどではないのですが、簡単に理由を…。
はっきり言って、トップリーグの試合は、昨年ほとんど見てないし、今年もいろいろな方のブログなどでプレシーズンマッチの話を読んでいる程度です。なので「予想」などおこがましい…。式に直すと「（願望＋勘＋過去の記憶）／１２ 」くらいのものです（？）。
○ブレイブルーパス v ●コベルコスティーラーズ
ちょっとだけ「ひょっとするとコベルコスティーラーズか…」という気もしているのですが、私が元勤めていた会社が東芝系の会社で、在職中は後援会に入ったりなんかもしていた（そうすると、試合が格安で見られるので…）こともあり、無難に（？）ブレイブルーパスとしてみました。コベルコスティーラーズファンの皆様、ごめんなさい。
●スピアーズ v ○ジュビロ
村田選手が好きなんです。
なので、ジュビロにはがんばって欲しい。勝って欲しい。予想というよりも願望。
●ヴェルブリッツ v ○サンゴリアス
普通に考えるとヴェルブリッツだろうと思うのですが、今年あたりサンゴリアスが復活してくるかなぁ…と言う勘が…(^_^;
そこで、あえてサンゴリアス勝利！としてみました。
○ファイティングブル v ●ラガッツ
正直、わからんです。無難にホーム…という感じ。
●グリーンロケッツ v ○ワイルドナイツ
えー、ファルッコンズ戦がぼろぼろだったから…ということではなく、なんとなくグリーンロケッツはスロースターターというか、最初はぽろっと負けそうな予感。
○ブルース v ●ブラックラムズ
九州勢復活ということで、やはりホームで開幕を飾って欲しいかなぁと。ここもはっきり言って願望モードという感じです…(^_^;
こんないい加減な予想を書き込んでしまいました…(^_^;
まだRugby Wiki の予想に参加されていない方、どうでしょうか？やってみませんか？
お腹がすいたら...？
前からちょっと食べてみたいね…と、かみさんと話をしていたのが、この「SNACKER」。
ちょっとした食事代わりに食べるタイプの、まぁ、お菓子みたいなもの。
なかなかおいしい…(^o^)
ちょっとした食事代わりに食べるタイプの、まぁ、お菓子みたいなもの。
なかなかおいしい…(^o^)
get your skates on
ニュージーランドで暮らしているものの、英語に関しては、まだまだ勉強中。
なので、自分の備忘録を兼ねて、「English」のカテゴリを作っちゃいました。
さて、タイトルの「get your skates on」ですが「
お腹がすいたら…？」というエントリで書いた「SNACKER」というお菓子のパッケージに書かれていた文章から。
スケート…はくってこと？
なので、自分の備忘録を兼ねて、「English」のカテゴリを作っちゃいました。
さて、タイトルの「get your skates on」ですが「
お腹がすいたら…？」というエントリで書いた「SNACKER」というお菓子のパッケージに書かれていた文章から。
It's the super snack when you need to get your skates on!
スケート…はくってこと？
6.9.05
Canterbury vs Taranaki / BOP vs Auckland
気がつくとNPCもすでに第４週まで終了していました。
NPCの試合も、基本的にはSKY（衛星放送）での放送が中心なのですが、毎週2試合だけTV3（地上波）でも放送があります。
先週（9/3,4）はカンタベリー対タラナキと、ベイ・オブ・プレンティー対オークランドの２試合の放送がありました。
まともにNPCを見るのは初めてでしたが、なかなかおもしろい試合でした。
ビデオもない生活を送っていますので、詳細なマッチレポートは書けません…(T_T)
なので、印象に残ったことなどを中心に書きます。
● カンタベリー対タラナキ
オールブラックスのメンバーを欠いているものの、元ＡＢキャプテンのソーン、クルセイダーズのハミルトン、ラルフ、そしてスーパー12ではハイランダーズでプレーしていたマッキンタイヤーやブレアなど、まさにそうそうたるメンバーを揃えているカンタベリー。あらためて層の厚さを感じて、カンタベリー楽勝か？なんて思ったのですが、そうとはなりませんでした。
前半は両チームともPG２本ずつの6-6で折り返し。後半、WTBハミルトンの個人技を活かしたトライで、カンタベリーが13-6とリード。しかしその後、タラナキが猛攻。モールを押し込んでトライをあげて13-11となります。同点か…と思われたコンバージョンキックのとき。なんとハミルトンがキックをチャージ！なんとか2点差をキープをします。その後もタラナキの攻撃は続き、試合時間残り5分をきったあたり（だったと思う）に、タラナキがドロップゴール！…しかし、おしくもこれが外れて13-11のまま…。結局、なんとかカンタベリーがしのぎきって、13-11で勝利を収めました。
この試合、もうハミルトン、大活躍という感じでしたね…。さすがスーパー12プレイヤーというところでしょうか。
地元ということで、カンタベリーを応援している私としては、とりあえずは勝ってほっとした試合でした。
● ベイ・オブ・プレンティー 対 オークランド
現在首位のオークランドと前節まで１勝３敗といまひとつのＢＯＰ。どんな試合になるのかと注目していました。
前半はＢＯＰペースという感じ。ここはカンタベリーのためにもＢＯＰにオークランドを叩いておいて欲しい…と思ってみていたのですが、後半に入るとオークランドが立て続けにトライ！一気に逆転し、更に差を広げてしまいました。ＢＯＰも応戦するものの、最終的には30-41でオークランドが勝ちました。
この試合、両チームともよく外に回していたのですが、そのパスがすばらしかった。もうこの瞬間にパスしないとタックルされるというドンピシャのタイミングでのパスがよく出ていました。TVで見ていると、ボールキャリアがタックルされて「あ、つかまった」と思うと実は外に回していた…というシーンを何度となく見ました。いやぁ、すばらしかったですね。
トップリーグが見られない分、今後もNPCをばっちりチェックしていきたいと思います。
次は、もうちっとまともなエントリになるように、しっかり見て、書くようにしたいと思います…(^_^;
NPCの試合も、基本的にはSKY（衛星放送）での放送が中心なのですが、毎週2試合だけTV3（地上波）でも放送があります。
先週（9/3,4）はカンタベリー対タラナキと、ベイ・オブ・プレンティー対オークランドの２試合の放送がありました。
まともにNPCを見るのは初めてでしたが、なかなかおもしろい試合でした。
ビデオもない生活を送っていますので、詳細なマッチレポートは書けません…(T_T)
なので、印象に残ったことなどを中心に書きます。
● カンタベリー対タラナキ
オールブラックスのメンバーを欠いているものの、元ＡＢキャプテンのソーン、クルセイダーズのハミルトン、ラルフ、そしてスーパー12ではハイランダーズでプレーしていたマッキンタイヤーやブレアなど、まさにそうそうたるメンバーを揃えているカンタベリー。あらためて層の厚さを感じて、カンタベリー楽勝か？なんて思ったのですが、そうとはなりませんでした。
前半は両チームともPG２本ずつの6-6で折り返し。後半、WTBハミルトンの個人技を活かしたトライで、カンタベリーが13-6とリード。しかしその後、タラナキが猛攻。モールを押し込んでトライをあげて13-11となります。同点か…と思われたコンバージョンキックのとき。なんとハミルトンがキックをチャージ！なんとか2点差をキープをします。その後もタラナキの攻撃は続き、試合時間残り5分をきったあたり（だったと思う）に、タラナキがドロップゴール！…しかし、おしくもこれが外れて13-11のまま…。結局、なんとかカンタベリーがしのぎきって、13-11で勝利を収めました。
この試合、もうハミルトン、大活躍という感じでしたね…。さすがスーパー12プレイヤーというところでしょうか。
地元ということで、カンタベリーを応援している私としては、とりあえずは勝ってほっとした試合でした。
● ベイ・オブ・プレンティー 対 オークランド
現在首位のオークランドと前節まで１勝３敗といまひとつのＢＯＰ。どんな試合になるのかと注目していました。
前半はＢＯＰペースという感じ。ここはカンタベリーのためにもＢＯＰにオークランドを叩いておいて欲しい…と思ってみていたのですが、後半に入るとオークランドが立て続けにトライ！一気に逆転し、更に差を広げてしまいました。ＢＯＰも応戦するものの、最終的には30-41でオークランドが勝ちました。
この試合、両チームともよく外に回していたのですが、そのパスがすばらしかった。もうこの瞬間にパスしないとタックルされるというドンピシャのタイミングでのパスがよく出ていました。TVで見ていると、ボールキャリアがタックルされて「あ、つかまった」と思うと実は外に回していた…というシーンを何度となく見ました。いやぁ、すばらしかったですね。
トップリーグが見られない分、今後もNPCをばっちりチェックしていきたいと思います。
次は、もうちっとまともなエントリになるように、しっかり見て、書くようにしたいと思います…(^_^;
5.9.05
New Zeland vs Australia
2005年トライネーションズ最終戦、ニュージーランド vs オーストラリア。
この試合は、TV3（ニュージーランドの地上波）の放送での観戦となりました。
結局、下馬評通りニュージーランドの勝利！逆転優勝で、ニュージーランドがトライネーションズ・カップを手にしました！
やったね！
この日（9/3）のクライストチャーチは、朝から曇り空の肌寒い天気。
当初、シティーのスポーツバーでの観戦も考えていたのですが、寒かったこともあって、家でビールでも飲みながらゆっくり観戦しようということにしてしまいました。
それにしても、前半の途中で20-0となったときには、こいつは楽勝か？と思われたのですが、後半に入って立て続けにオーストラリアに点をとられたときには、まさか…って感じになってしまいました。なんだか、あまりにも簡単に抜かれるシーンが随所で見られましたね。もちろん、オーストラリアのがんばりもあるのですが、ちょっとあんな点の取られ方をしたらまずいんじゃないの？という感じを受けましたね。
よかったところとしては、久しぶりの先発出場となったダグ・ハウレットの大活躍。彼の満面の笑みを見られてよかった…(^o^)
このトライネーションズでは、こうして久しぶりに出て来た選手が活躍するというパターンでしたね。
あと、びっくりしたのは、アリ・ウィリアムズのパント。ダグ・ハウレットのトライを演出したあのキックにはびっくりしました。（と、いうか、なんだか笑っちゃいました）
さて、これでトライネーションズが終了。
日本ではこれからトップリーグですが、こちらＮＺではＮＰＣが中盤を迎えようとしています。
私はこれからは、ＮＰＣで盛り上がろうと思います！
この試合は、TV3（ニュージーランドの地上波）の放送での観戦となりました。
結局、下馬評通りニュージーランドの勝利！逆転優勝で、ニュージーランドがトライネーションズ・カップを手にしました！
やったね！
この日（9/3）のクライストチャーチは、朝から曇り空の肌寒い天気。
当初、シティーのスポーツバーでの観戦も考えていたのですが、寒かったこともあって、家でビールでも飲みながらゆっくり観戦しようということにしてしまいました。
それにしても、前半の途中で20-0となったときには、こいつは楽勝か？と思われたのですが、後半に入って立て続けにオーストラリアに点をとられたときには、まさか…って感じになってしまいました。なんだか、あまりにも簡単に抜かれるシーンが随所で見られましたね。もちろん、オーストラリアのがんばりもあるのですが、ちょっとあんな点の取られ方をしたらまずいんじゃないの？という感じを受けましたね。
よかったところとしては、久しぶりの先発出場となったダグ・ハウレットの大活躍。彼の満面の笑みを見られてよかった…(^o^)
このトライネーションズでは、こうして久しぶりに出て来た選手が活躍するというパターンでしたね。
あと、びっくりしたのは、アリ・ウィリアムズのパント。ダグ・ハウレットのトライを演出したあのキックにはびっくりしました。（と、いうか、なんだか笑っちゃいました）
さて、これでトライネーションズが終了。
日本ではこれからトップリーグですが、こちらＮＺではＮＰＣが中盤を迎えようとしています。
私はこれからは、ＮＰＣで盛り上がろうと思います！
3.9.05
いよいよTRI-NATIONS最終戦！
気がつけばニュージーランドに戻って3日目…。
ちょっとずつ、こちらでの生活に戻りつつあります…(^_^;;
さて、いよいよ明日はトライネーションズの最終戦がオークランドのイーデンパークであるわけですが、クライストチャーチの大聖堂前には、こんなもんが登場していました。
トライネーションズのスポンサー、PHILIPSのテレビなどを宣伝する、臨時のショールームみたいなものです。
私が行ったときは閉まっていて、中がどんなふうになっているのかわかりませんが、どうやらPHILIPSのプラズマテレビの宣伝をしているところのようです。
大聖堂前の広場に面した面は、ボールを持って走るウマガの写真。
そして、その裏側は…
ちょっと見辛い写真になってしまいましたが、ムリアイナでした。
そして、入り口には…
リッチー・マコウです！！
こうした広告を見ていると、うーむ、ニュージーランド…とあらためて思ってしまいます。
さて、明日の試合ですが、今週発売されたラグビー雑誌「Rugby News」に掲載されているブックメーカーのオッズでは、
NZ +13 $1.60
NZ 1-12 $3.30
DRAW $40.00
Aust 1-12 $6.50
Aust +13 $16.00
と、なっており、NZの13点差以上での勝ちが、一番有力となっています。
もちろん、これはスタートオッズなので、現在ではすでに変わっていると思いますが、まずNZが勝つだろうというオッズです。
果たしてこの通りなるのか？ それともオーストラリが一矢報いて南アの２連覇となるのか？
今から楽しみです！
ちょっとずつ、こちらでの生活に戻りつつあります…(^_^;;
さて、いよいよ明日はトライネーションズの最終戦がオークランドのイーデンパークであるわけですが、クライストチャーチの大聖堂前には、こんなもんが登場していました。
トライネーションズのスポンサー、PHILIPSのテレビなどを宣伝する、臨時のショールームみたいなものです。
私が行ったときは閉まっていて、中がどんなふうになっているのかわかりませんが、どうやらPHILIPSのプラズマテレビの宣伝をしているところのようです。
大聖堂前の広場に面した面は、ボールを持って走るウマガの写真。
そして、その裏側は…
ちょっと見辛い写真になってしまいましたが、ムリアイナでした。
そして、入り口には…
リッチー・マコウです！！
こうした広告を見ていると、うーむ、ニュージーランド…とあらためて思ってしまいます。
さて、明日の試合ですが、今週発売されたラグビー雑誌「Rugby News」に掲載されているブックメーカーのオッズでは、
NZ +13 $1.60
NZ 1-12 $3.30
DRAW $40.00
Aust 1-12 $6.50
Aust +13 $16.00
と、なっており、NZの13点差以上での勝ちが、一番有力となっています。
もちろん、これはスタートオッズなので、現在ではすでに変わっていると思いますが、まずNZが勝つだろうというオッズです。
果たしてこの通りなるのか？ それともオーストラリが一矢報いて南アの２連覇となるのか？
今から楽しみです！
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