今朝、読売新聞のスポーツ面を見ていたら、ラグビー関係のニュースが“小さく”載っていました。
そして、夕方のニュースでは、またもや悲しいニュースが流れていました。
まずは、読売新聞の記事から。
イングランドの名門ラグビークラブ「ニューカッスル」が今夏、日本ツアーを行うことが決まった。8月20日に東京・国立競技場でNECと、23日に愛知・豊田スタジアムでトヨタ自動車と対戦する。ニューカッスルには、2003年豪州W杯でイングランドを優勝に導いた司令塔ジョニー・ウィルキンソンが所属している。
おぉ!ニューカッスルが来日とは!
��月20日だと、まだ日本にいそうなので、NECとの試合は見に行けるかも…
国際ラグビーボード(IRB)は16日、最新の世界ランキングを発表、日本は18位から17位に順位を上げた。(以降、略)
おっと。韓国戦でランキングが上がったんですね…。チェックしてませんでした。
そして、夕方のニュース。そうです。あのオライリー選手(報道では容疑者になってしまいました…)の事件。
夕方のフジテレビのニュース、そしてインフォシークのニュースしか情報がないのですが、前回と違って本人は容疑を否認しています。なので、事件の真偽については、コメントできないと思います。
ただ、仮にオライリー選手が何もしていなかったとしても、このようなことが報道されてしまったことが悲しすぎます。
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