21.7.05

ヘッドコーチにエリサルド氏

最近、あまりマメにラグビーの話題を追いかけていなかったのですが、今日の読売新聞の朝刊に小さな記事で、このヘッドコーチの話題が出ており、先ほど協会のHPを見たところ、正式に発表されたようですね。

初の外国人の指揮官ということですが、エリサリド氏云々よりも、組織改革を行った協会が、どれだけきちんとフォローできるのかというところが鍵のような気がします。まかせるからには、ヘッドコーチがその能力を活かせる様に、協会によるサポートが重要になってくるような気がします。
「いやぁ、日本ではそういうやり方はね…」とか言わないで、まかせる以上、やりたいようにやらせてあげてほしい…なんとなく、そんなことを考えてしまいました。

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