7月30日付け読売新聞の夕刊、一面のトップ記事がこれ
太陽系に「第10の惑星」 冥王星より遠く大きい (読売新聞)
こっちは写真入り
太陽系惑星 「最も遠い10番目」を発見 NASA研究所(毎日新聞)
NASAが太陽系の冥王星の外側に、第10番目の惑星と思われるものを発見したとの記事。おもわず“へぇ〜”。
31.7.05
クローンネコ
7月30日付け読売新聞夕刊の「ほっとサイエンス」というところに載っていた話。
『米国で昨年、クローンネコを作るビジネスが誕生した…』という書き出しで始まるこの記事。この記事によれば、
と、いうことで、クローンだからといって、外見上まったく同じネコにはならないらしい。またもや、思わず“へ〜っ”だった。
『米国で昨年、クローンネコを作るビジネスが誕生した…』という書き出しで始まるこの記事。この記事によれば、
だがクローン猫の中には、元の猫と、毛の色がかなり違う猫がいるらしい。
と、いうことで、クローンだからといって、外見上まったく同じネコにはならないらしい。またもや、思わず“へ〜っ”だった。
なぜラグビーが好きなんだろう?
サァファイアさんの「ココロミ」に「なぜ、ラグビーが好きなの?」というエントリがあります。
これを見た瞬間、そう言えば、自分は何故なんだろう?と思い、そう言えば、なんで自分はラグビーを始めたんだろうというところから、記憶の糸をたぐってみることにしました。
そもそも自分がラグビーを始めたきっかけは、兄の存在が大きかったと思います。と、言っても、兄はラグビーをやっていたわけではなく、アメリカンフットボールをやっていたのでした。ですから、小学校の頃などはラグビーはまったくわからず、アメフトの方が詳しかったくらいです。(ちょうど、NFLブームだった影響もあると思いますが…)
もともと、どちらかというとインドア派の少年だった私は、中学校のときにギター部に入部。しかし、そのギター部は顧問の先生の転勤をきっかけに、あえなく廃部。ならばということで入部したのが剣道部でした。この剣道部での活動をきっかけに、身体を動かすのが好きになり、高校に入っても、なにか運動をやろう、そう考えていました。
そこで最初にやりたいと思ったのはアメフトでした。しかし、自分が行きたいと思った高校にはアメフト部はありませんでした。アメフト部のあるところ…という基準で高校を選ぶという方法もないわけではありませんが、そこまでする気にはなりませんでした。また、当時の自分は、どちらかと言えば身体も小さく、体格もそれほどいいわけでもない。かといって、足が速いわけでもなく、肩が強いというわけでもない。そんなことを考えると、アメフトでやれるポジションって、ないんじゃないか、そんなことも考えました。
そんなときに、行きたかった高校にラグビー部があったこともあり、ラグビーならどうだろう?ということを考え、ラグビーに目を向けるようになりました。そして、とある雑誌に読み切りでラグビーを題材にしたラブコメマンガが、案外ラグビーを始めるきっかけだったのかもしれません。そのマンガは、ラグビーが好きな少女がラグビー部に入部、実際にラグビーをプレーするという、今考えれば「なんじゃそりゃ」なマンガだったのですが、その中で、身体が小さくても、それにあったポジションがある…みたいなことを読んで、ひょっとして自分でもできるかなぁ…と、素直な(と言えば聞こえはいいですが、単純というか阿呆な)私は、ラグビーをやってみようと決心したのでした。(なんか書いてて恥ずかしいほど、あほらしい考え…)
それから正月のラグビーなんかも見るようになって、こいつはおもしろそうだと思うようになりました。
アメフトにはないスピード感のようなものも感じましたし、それでいてしっかりとコンタクトプレーもある。さらに投げる(といっても、前には投げませんけどね)蹴るという要素もある。そんなボールゲームとある意味格闘技的な要素を持ったところに惹かれたのだと思います。
そして、なんとなくコンタクトプレーがあるところから、どちらかと言えば体がものを言うように見られがちなスポーツでありながら、けしてそれだけではなく、チームの戦略や戦術に加え、その時々の状況判断も必要と、頭も使わなければならない(もちろん、他のスポーツだってそうですけどね)というところも、魅力のひとつでありました。
更に言えば、15人それぞれが、それぞれに与えられているポジションとしての役割がありますが、それだけはなく、全員が状況に応じて様々なポジションの役割を果たさなければならない、他のポジションをサポートしなければならない、つまりはチームとして機能しなければならない、そんなところも魅力だと思います。例えば、アメフトであれば、オフェンスラインはパスをもらうことはできませんが、ラグビーであれば、プロップもパスをもらい、走り、トライを取ることもできます。
なんだかんだといろいろと書いてしまいましたが、いちおうまとめると、フォワードのぶつかり合いのような力対力の要素、針の穴を通すようなパスや、華麗なステップに見られる技の要素、そして15人が一つのボールを、それぞれがそれぞれをサポートしてゴールを目指すというチームプレーの要素、こういう様々な要素がからみあっているところが、ラグビーの魅力なんではないかと思っています。
これを見た瞬間、そう言えば、自分は何故なんだろう?と思い、そう言えば、なんで自分はラグビーを始めたんだろうというところから、記憶の糸をたぐってみることにしました。
そもそも自分がラグビーを始めたきっかけは、兄の存在が大きかったと思います。と、言っても、兄はラグビーをやっていたわけではなく、アメリカンフットボールをやっていたのでした。ですから、小学校の頃などはラグビーはまったくわからず、アメフトの方が詳しかったくらいです。(ちょうど、NFLブームだった影響もあると思いますが…)
もともと、どちらかというとインドア派の少年だった私は、中学校のときにギター部に入部。しかし、そのギター部は顧問の先生の転勤をきっかけに、あえなく廃部。ならばということで入部したのが剣道部でした。この剣道部での活動をきっかけに、身体を動かすのが好きになり、高校に入っても、なにか運動をやろう、そう考えていました。
そこで最初にやりたいと思ったのはアメフトでした。しかし、自分が行きたいと思った高校にはアメフト部はありませんでした。アメフト部のあるところ…という基準で高校を選ぶという方法もないわけではありませんが、そこまでする気にはなりませんでした。また、当時の自分は、どちらかと言えば身体も小さく、体格もそれほどいいわけでもない。かといって、足が速いわけでもなく、肩が強いというわけでもない。そんなことを考えると、アメフトでやれるポジションって、ないんじゃないか、そんなことも考えました。
そんなときに、行きたかった高校にラグビー部があったこともあり、ラグビーならどうだろう?ということを考え、ラグビーに目を向けるようになりました。そして、とある雑誌に読み切りでラグビーを題材にしたラブコメマンガが、案外ラグビーを始めるきっかけだったのかもしれません。そのマンガは、ラグビーが好きな少女がラグビー部に入部、実際にラグビーをプレーするという、今考えれば「なんじゃそりゃ」なマンガだったのですが、その中で、身体が小さくても、それにあったポジションがある…みたいなことを読んで、ひょっとして自分でもできるかなぁ…と、素直な(と言えば聞こえはいいですが、単純というか阿呆な)私は、ラグビーをやってみようと決心したのでした。(なんか書いてて恥ずかしいほど、あほらしい考え…)
それから正月のラグビーなんかも見るようになって、こいつはおもしろそうだと思うようになりました。
アメフトにはないスピード感のようなものも感じましたし、それでいてしっかりとコンタクトプレーもある。さらに投げる(といっても、前には投げませんけどね)蹴るという要素もある。そんなボールゲームとある意味格闘技的な要素を持ったところに惹かれたのだと思います。
そして、なんとなくコンタクトプレーがあるところから、どちらかと言えば体がものを言うように見られがちなスポーツでありながら、けしてそれだけではなく、チームの戦略や戦術に加え、その時々の状況判断も必要と、頭も使わなければならない(もちろん、他のスポーツだってそうですけどね)というところも、魅力のひとつでありました。
更に言えば、15人それぞれが、それぞれに与えられているポジションとしての役割がありますが、それだけはなく、全員が状況に応じて様々なポジションの役割を果たさなければならない、他のポジションをサポートしなければならない、つまりはチームとして機能しなければならない、そんなところも魅力だと思います。例えば、アメフトであれば、オフェンスラインはパスをもらうことはできませんが、ラグビーであれば、プロップもパスをもらい、走り、トライを取ることもできます。
なんだかんだといろいろと書いてしまいましたが、いちおうまとめると、フォワードのぶつかり合いのような力対力の要素、針の穴を通すようなパスや、華麗なステップに見られる技の要素、そして15人が一つのボールを、それぞれがそれぞれをサポートしてゴールを目指すというチームプレーの要素、こういう様々な要素がからみあっているところが、ラグビーの魅力なんではないかと思っています。
29.7.05
もうすぐトライネーションズ
少々本題とはそれますが、JEFFさんの「OMOTEYOMI!!」が終了してしまうという残念なお知らせを読みました。
��8月1日でコンテンツが削除されるとの予定のため、リンクは張っておりません)
JEFFさんの書かれる文章に、いろいろと刺激を受けていただけに、確かに残念ではありますが、JEFFさんが立ち上げられた RUGBY WIKIの本格的な運営や、別の媒体での執筆は続けられるようですので、新たな活動にエールを送るとともに、今後のご活躍を祈念したいと思います。
さて、その「RUGBY WIKI」で、トライネーションズTOTOというのが開催されています。
トライネーションの勝敗を予想しよう!という企画なのですが、早速私もやってみることにしました!
はっきり言って、そんなにじっくり考えた予想ではありません。
いちおうあの予想は、
��)オールブラックスには勝ってほしいので、とりあえずオールブラックスは全勝。
��)その他の試合については、とりあえずホームチームが勝つだろう。
という程度のものです。はっきり言って、予想ではなく願望です。
��でも、瑞穂さんと同じ予想結果だったりする…)
そう言えば、確か去年は、ホームチームが全部勝つという展開だったような…。果たして今年はどうなるのか?
うーん、楽しみ…なんですけど、見られないんですよね…。録画でもよいので、放送してくれるスポーツバーとかないかしら?
��8月1日でコンテンツが削除されるとの予定のため、リンクは張っておりません)
JEFFさんの書かれる文章に、いろいろと刺激を受けていただけに、確かに残念ではありますが、JEFFさんが立ち上げられた RUGBY WIKIの本格的な運営や、別の媒体での執筆は続けられるようですので、新たな活動にエールを送るとともに、今後のご活躍を祈念したいと思います。
さて、その「RUGBY WIKI」で、トライネーションズTOTOというのが開催されています。
トライネーションの勝敗を予想しよう!という企画なのですが、早速私もやってみることにしました!
はっきり言って、そんなにじっくり考えた予想ではありません。
いちおうあの予想は、
��)オールブラックスには勝ってほしいので、とりあえずオールブラックスは全勝。
��)その他の試合については、とりあえずホームチームが勝つだろう。
という程度のものです。はっきり言って、予想ではなく願望です。
��でも、瑞穂さんと同じ予想結果だったりする…)
そう言えば、確か去年は、ホームチームが全部勝つという展開だったような…。果たして今年はどうなるのか?
うーん、楽しみ…なんですけど、見られないんですよね…。録画でもよいので、放送してくれるスポーツバーとかないかしら?
26.7.05
残業の話
昨夜、日本テレビ系の「行列のできる法律相談所」を見ていたら、残業についての話をやっていた。
いつも残業している社員が、突然提示で帰るようになった。勤務表を見ると、家で残業をしたことになっている。話を聞くと、妻が病気になったため、仕事を家に持ち帰って、家で残業をしていたと主張。また、与えられていた仕事量は、誰が見ても定時間内だけでは終わらない量だった。
しかし、上長は会社にいなかったんだから残業にはならないと主張。
さて、残業は認められるのか?という問題。
どう思います(思いました)?
いつも残業している社員が、突然提示で帰るようになった。勤務表を見ると、家で残業をしたことになっている。話を聞くと、妻が病気になったため、仕事を家に持ち帰って、家で残業をしていたと主張。また、与えられていた仕事量は、誰が見ても定時間内だけでは終わらない量だった。
しかし、上長は会社にいなかったんだから残業にはならないと主張。
さて、残業は認められるのか?という問題。
どう思います(思いました)?
25.7.05
24.7.05
エンジニア適職フェア
東京国際フォーラム(有楽町)で開催された「エンジニア適職フェア」に行ってきた。
現在ぷーたろーなので、次の就職先を探しに…というわけではなく、このフェアの特別セミナーとして開催された「デジタル時代の仕事術〜LifeHacks EXPO」というのを聞きに行ったのでした。
現在ぷーたろーなので、次の就職先を探しに…というわけではなく、このフェアの特別セミナーとして開催された「デジタル時代の仕事術〜LifeHacks EXPO」というのを聞きに行ったのでした。
21.7.05
ヘッドコーチにエリサルド氏
最近、あまりマメにラグビーの話題を追いかけていなかったのですが、今日の読売新聞の朝刊に小さな記事で、このヘッドコーチの話題が出ており、先ほど協会のHPを見たところ、正式に発表されたようですね。
初の外国人の指揮官ということですが、エリサリド氏云々よりも、組織改革を行った協会が、どれだけきちんとフォローできるのかというところが鍵のような気がします。まかせるからには、ヘッドコーチがその能力を活かせる様に、協会によるサポートが重要になってくるような気がします。
「いやぁ、日本ではそういうやり方はね…」とか言わないで、まかせる以上、やりたいようにやらせてあげてほしい…なんとなく、そんなことを考えてしまいました。
初の外国人の指揮官ということですが、エリサリド氏云々よりも、組織改革を行った協会が、どれだけきちんとフォローできるのかというところが鍵のような気がします。まかせるからには、ヘッドコーチがその能力を活かせる様に、協会によるサポートが重要になってくるような気がします。
「いやぁ、日本ではそういうやり方はね…」とか言わないで、まかせる以上、やりたいようにやらせてあげてほしい…なんとなく、そんなことを考えてしまいました。
気持ちは痛いほどわかるぞ…
少々古めの記事ではありますが、CNN.co.jpで紹介されていたニュースを見て。
運転中に腹痛、トイレ探して暴走 速度違反で逮捕
記事によれば、
で、なぜこんなことをしたかというと、
まさに「出物腫れ物所嫌わず」。
この少年の気持ち、よ〜くわかります。
私はそんなにスピードを出したわけではありませんが、やはり辛かったことがありました。
運転中に腹痛、トイレ探して暴走 速度違反で逮捕
記事によれば、
カナダに住む19歳の少年が、制限時速100キロの公道を、2倍近い時速195キロで暴走し、スピード違反で捕まった。
で、なぜこんなことをしたかというと、
警察によると、少年は「ジムでプロテイン飲料を飲んだんだ。飲み過ぎて、ひどい腹痛に教われた。だからトイレに駆け込もうとしたんだ…」と、緊急事態だったことを訴えた。
まさに「出物腫れ物所嫌わず」。
この少年の気持ち、よ〜くわかります。
私はそんなにスピードを出したわけではありませんが、やはり辛かったことがありました。
20.7.05
スクールウォーズ HERO
いやはや、まったくもって今頃見ましたわ…
けっこう涙腺、ゆるんだりして…
なんだかんだ言って、かれこれ公開から一年くらい経ちますよね…。
公開時に見に行こうかと思っていたのですが、なんだかバタバタしていて行けなかったし、DVDやビデオが発売になった頃には日本に居なかったし…。こりゃ、NZに戻る前に見ておかねば…と思い立ち、ビデオレンタルに行って来たのでした。
TV版を見ていなかったし、本も読んでいなかったので、ある意味「スクールウォーズ初体験」だったのですが、けっこうよかったですね…。
ちょっと学生達がみんな“線が細い”ように感じたのですが、まぁ、高校生だったらあんなもんかもしれないですね…。照英もよかったと思うし。
練習のシーンで、タイヤを押すシーンを見て「そう言えば、こんな感じの練習、したことあるなぁ…」とか、セービングの練習を見て「そうそう、やたやった。でも、君たち。それじゃセービングになっとらんじゃないか!」などとつぶやきながら見てしまいました。
そして、なにより茶色のセプターのボール。懐かしい…。
完全におっさんになってしまった私ですが、「何事もあきらめんと、一生懸命やらなあかんなぁ…」と関西弁で考えてしまったのでした…(^_^;
ちなみに、DVDで英語字幕つきで見てみたのですが、けっこうおもしろいです。
「意味は間違ってないけど、もうちっと説明してもいいんじゃないの?」って感じの訳になっています。まぁ外国映画の日本語字幕だって大して変わらないという話もありますが…。それにしても特に前半、いわゆる「Fワード」満載です…(^_^;
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けっこう涙腺、ゆるんだりして…
なんだかんだ言って、かれこれ公開から一年くらい経ちますよね…。
公開時に見に行こうかと思っていたのですが、なんだかバタバタしていて行けなかったし、DVDやビデオが発売になった頃には日本に居なかったし…。こりゃ、NZに戻る前に見ておかねば…と思い立ち、ビデオレンタルに行って来たのでした。
TV版を見ていなかったし、本も読んでいなかったので、ある意味「スクールウォーズ初体験」だったのですが、けっこうよかったですね…。
ちょっと学生達がみんな“線が細い”ように感じたのですが、まぁ、高校生だったらあんなもんかもしれないですね…。照英もよかったと思うし。
練習のシーンで、タイヤを押すシーンを見て「そう言えば、こんな感じの練習、したことあるなぁ…」とか、セービングの練習を見て「そうそう、やたやった。でも、君たち。それじゃセービングになっとらんじゃないか!」などとつぶやきながら見てしまいました。
そして、なにより茶色のセプターのボール。懐かしい…。
完全におっさんになってしまった私ですが、「何事もあきらめんと、一生懸命やらなあかんなぁ…」と関西弁で考えてしまったのでした…(^_^;
ちなみに、DVDで英語字幕つきで見てみたのですが、けっこうおもしろいです。
「意味は間違ってないけど、もうちっと説明してもいいんじゃないの?」って感じの訳になっています。まぁ外国映画の日本語字幕だって大して変わらないという話もありますが…。それにしても特に前半、いわゆる「Fワード」満載です…(^_^;
18.7.05
17.7.05
15.7.05
縄文vs弥生
飲みに行った帰りの電車で、まじまじと見てしまった車内広告。
国立科学博物館「縄文 vs 弥生」
7/16から国立科学博物館で開催される展示のお知らせなのですが、上記リンクで表示されるメインイメージを題材とした車内広告でした。
nzsheepの判定。
10対1で「縄文」の勝ち。
国立科学博物館「縄文 vs 弥生」
7/16から国立科学博物館で開催される展示のお知らせなのですが、上記リンクで表示されるメインイメージを題材とした車内広告でした。
nzsheepの判定。
10対1で「縄文」の勝ち。
14.7.05
11.7.05
ジャッカス・ザ・ムービー(Jackass The Movie)
えぇ…この映画は、万人にはお勧めできません。
でも、「はまる」人は「はまる」ような気がします。(実際、アマゾンのおすすめ平均も高い…)
私は、どちらかというと「はまる」方ですが、それでもけっこうきっつい場面もけっこうありました…。
でも、「はまる」人は「はまる」ような気がします。(実際、アマゾンのおすすめ平均も高い…)
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私は、どちらかというと「はまる」方ですが、それでもけっこうきっつい場面もけっこうありました…。
9.7.05
オールブラックス vs ライオンズ
私はあまり六本木という街が好きではありません。なんとなく、排他的なイメージがあるんですよね…。
しかし、ライオンズのNZツアーの最終テストマッチが生中継で見られ、家からも地下鉄でぱっと行けるとあっては、排他的だろうがなんだろうが、行かないわけにはいきません。
と、いうわけで、HUB六本木II店まで、観戦に行って来ました。
J-SPORTSのイベントにも申込んだのですが、残念ながらはずれ。やっぱりJ-SPORTSの会員じゃないとだめなのかぁ…見られないのかぁ…と思っていたら、村上晃一氏のブログで六本木でも見られるという情報をキャッチ。昔買った黒くないオールブラックスのジャージを着て、六本木に出向きました。
��ちなみに、やはり観戦に来られていた方と、ちょっとお話させていただいたのですが、その方もJ-SPORTSのイベントの方がはずれたので、HUBの方に来たとおっしゃってました…)
さすが六本木。
お客さんの半分くらいは外国人の方。J-SPORTSのライブ放送を店内のモニタで写していたのですが、音声も副音声(英語)でした。英語の解説で見ていると、ちょっとだけNZで中継を見ていたことを思い出しました…(^_^;
開始早々のライオンズのPGは、ハンデみたいなもんだなぁ…と思っていたのですが、その後ABキャプテン、ウマガがシン・ビンになったときには、これはちょっとやばいかい?という気分になったのですが…。ABは崩れなかったですね。逆に、スミスがトライをあげて逆転。このトライを見たときに、今日の試合はこれで勝っただろうと思いましたね。後半にもコリンズがシン・ビンになり、この間にモールでトライを許すものの、ノーサイド間際にギアのインターセプトからのトライも出て38ー19のダブルスコアでABの三連勝。AB応援だった私としては、六本木に行った甲斐のある試合でした。
��Bは反則が多かったし、ライオンズもいいところでハンドリングミスが出たり、ABではマコウやカーター、マクドナルドなど、ライオンズではウィルコやオドリスコル、ロビンソンなど、見たいと思っていた選手が出ていなかったりと、ちょっと残念なところも多かった試合ではありましたが、久しぶりに見たトップクラスの試合は、非常に楽しめました。おかげで、ギネス(ビール)を2パイント半も飲んでしまいました…(^_^;
今月末からはトライネーションズが始まりますが、どこか放映してくれるスポーツ・バーとかないですかねぇ?
都内のこの店ならやりそう!という情報などあれば、是非教えて下さい…m(_ _)m
しかし、ライオンズのNZツアーの最終テストマッチが生中継で見られ、家からも地下鉄でぱっと行けるとあっては、排他的だろうがなんだろうが、行かないわけにはいきません。
と、いうわけで、HUB六本木II店まで、観戦に行って来ました。
J-SPORTSのイベントにも申込んだのですが、残念ながらはずれ。やっぱりJ-SPORTSの会員じゃないとだめなのかぁ…見られないのかぁ…と思っていたら、村上晃一氏のブログで六本木でも見られるという情報をキャッチ。昔買った黒くないオールブラックスのジャージを着て、六本木に出向きました。
��ちなみに、やはり観戦に来られていた方と、ちょっとお話させていただいたのですが、その方もJ-SPORTSのイベントの方がはずれたので、HUBの方に来たとおっしゃってました…)
さすが六本木。
お客さんの半分くらいは外国人の方。J-SPORTSのライブ放送を店内のモニタで写していたのですが、音声も副音声(英語)でした。英語の解説で見ていると、ちょっとだけNZで中継を見ていたことを思い出しました…(^_^;
開始早々のライオンズのPGは、ハンデみたいなもんだなぁ…と思っていたのですが、その後ABキャプテン、ウマガがシン・ビンになったときには、これはちょっとやばいかい?という気分になったのですが…。ABは崩れなかったですね。逆に、スミスがトライをあげて逆転。このトライを見たときに、今日の試合はこれで勝っただろうと思いましたね。後半にもコリンズがシン・ビンになり、この間にモールでトライを許すものの、ノーサイド間際にギアのインターセプトからのトライも出て38ー19のダブルスコアでABの三連勝。AB応援だった私としては、六本木に行った甲斐のある試合でした。
��Bは反則が多かったし、ライオンズもいいところでハンドリングミスが出たり、ABではマコウやカーター、マクドナルドなど、ライオンズではウィルコやオドリスコル、ロビンソンなど、見たいと思っていた選手が出ていなかったりと、ちょっと残念なところも多かった試合ではありましたが、久しぶりに見たトップクラスの試合は、非常に楽しめました。おかげで、ギネス(ビール)を2パイント半も飲んでしまいました…(^_^;
今月末からはトライネーションズが始まりますが、どこか放映してくれるスポーツ・バーとかないですかねぇ?
都内のこの店ならやりそう!という情報などあれば、是非教えて下さい…m(_ _)m
ミュージカル・バトン
ミュージカル(ミュージック?)・バトンなる「みんなで音楽についての共通の質問にブログで答えよう!」というチェーンメール的な企画(と、私は理解していたりする…)の存在は知っていたのですが、まぁ私のところに回ってくることはなかろう…と高をくくっていたら、回って来ていたのですね…。しかも、6月中に…。大変申し訳ございませんでした>hanamaraさん…m(_ _)m
と、いうことで遅まきながら回答してみることにしました。
と、いうことで遅まきながら回答してみることにしました。
8.7.05
もし英語が話せたら…
ばたばたとしていたこともあって、すっかり更新をさぼってしまいました。
今日は七夕。織り姫と彦星も一年ぶりに会う…ということとは何の関係もありませんが、今日からまた復活することにしました。
更新していなかった間、いろいろなところへ出かけていたのですが、移動中に乗ったJRの車内広告で、ちょっと気になったものがありました。
それは、『あなたの大胆不敵な人生』というタイトルのGabaという英語学校のもので、「もしも、英語が話せたら!?」というお題について、様々な人の回答がびっちり書かれた広告です。
今日は七夕。織り姫と彦星も一年ぶりに会う…ということとは何の関係もありませんが、今日からまた復活することにしました。
更新していなかった間、いろいろなところへ出かけていたのですが、移動中に乗ったJRの車内広告で、ちょっと気になったものがありました。
それは、『あなたの大胆不敵な人生』というタイトルのGabaという英語学校のもので、「もしも、英語が話せたら!?」というお題について、様々な人の回答がびっちり書かれた広告です。
7.7.05
久しぶりの更新です…
ほぼ半月ぶりの更新となってしまいました。
しかも、このブログは「ラグビーの話」と決めていたのですが、掟破りのラグビーネタなしの更新です…。
まずは、アイルランド戦のエントリにトラックバック、あるいはコメントいただいた皆様、ありがとうございました。
なんだか、かなりタイミングを逸してしまいましたので、こちらかのトラックバックおよびコメントは、申し訳ありませんが割愛させていただきます。すみません。これに懲りずに、またコメントなどいただけたらと思います。
で、このエントリは何故更新していなかったという「いいわけ」です。
日本代表がアイルランド代表に負け、すっかり気力を失い…なんてことではありません…(^_^;;
ニュージーランドに残して来たかみさんが、長期の休暇をいただいて日本に戻ってきていたのですが、アイルランド戦を見に行った後、共通の友人に会いに行ったり、両方の両親を含めた6人で北海道で温泉旅行に行ったりといったことをしていました。(ちなみにかみさんは北海道生まれ、北海道育ち)特にこの温泉旅行、実際の旅行は3泊4日だったのですが、かみさんの実家にも行ったりしていて、実際は一週間、メールもネットもまったく見ないという日々が続きました。
帰ってきてからは、いちおうメールはざっくりチェックしていたのですが、まとまった時間マシンの前で過ごすということはしませんでした。それは、せっかくかみさんも日本に帰ってきているのに、私だけマシンに向かっている…という状況を作りたくはなかったというのが一番の理由です。
そのかみさんですが、昨日日本を離れ、またクライストチャーチに戻りました。
「帰ったら、ライオンズ戦がきっとテレビで見れるわ〜(^_^)」
などと言い残して…(^_^;;
かみさんを成田で見送って、久しぶりに本格的にネットに繋ぐと、未読のメールマガジンが200数通、ブログはRSSリーダーでチェックしているのですが、こちらも未読が300件以上という状況…。やっとこさっとこ、ざっくりこれらに眼を通して、このエントリを書いています。
いろいろとやりたいこともあるので、このブログの更新頻度もそんなには上がらないと思いますし、ラグビー関係のブログが多くなった今、このブログについて思うところなどもあるのですが、ぼちぼちやって行こうと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします…m(_ _)m
しかも、このブログは「ラグビーの話」と決めていたのですが、掟破りのラグビーネタなしの更新です…。
まずは、アイルランド戦のエントリにトラックバック、あるいはコメントいただいた皆様、ありがとうございました。
なんだか、かなりタイミングを逸してしまいましたので、こちらかのトラックバックおよびコメントは、申し訳ありませんが割愛させていただきます。すみません。これに懲りずに、またコメントなどいただけたらと思います。
で、このエントリは何故更新していなかったという「いいわけ」です。
日本代表がアイルランド代表に負け、すっかり気力を失い…なんてことではありません…(^_^;;
ニュージーランドに残して来たかみさんが、長期の休暇をいただいて日本に戻ってきていたのですが、アイルランド戦を見に行った後、共通の友人に会いに行ったり、両方の両親を含めた6人で北海道で温泉旅行に行ったりといったことをしていました。(ちなみにかみさんは北海道生まれ、北海道育ち)特にこの温泉旅行、実際の旅行は3泊4日だったのですが、かみさんの実家にも行ったりしていて、実際は一週間、メールもネットもまったく見ないという日々が続きました。
帰ってきてからは、いちおうメールはざっくりチェックしていたのですが、まとまった時間マシンの前で過ごすということはしませんでした。それは、せっかくかみさんも日本に帰ってきているのに、私だけマシンに向かっている…という状況を作りたくはなかったというのが一番の理由です。
そのかみさんですが、昨日日本を離れ、またクライストチャーチに戻りました。
「帰ったら、ライオンズ戦がきっとテレビで見れるわ〜(^_^)」
などと言い残して…(^_^;;
かみさんを成田で見送って、久しぶりに本格的にネットに繋ぐと、未読のメールマガジンが200数通、ブログはRSSリーダーでチェックしているのですが、こちらも未読が300件以上という状況…。やっとこさっとこ、ざっくりこれらに眼を通して、このエントリを書いています。
いろいろとやりたいこともあるので、このブログの更新頻度もそんなには上がらないと思いますし、ラグビー関係のブログが多くなった今、このブログについて思うところなどもあるのですが、ぼちぼちやって行こうと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします…m(_ _)m
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