なんだかえらそうなことを書いて、しばらく更新をしていなかったのですが、このBlogはこのBlogで、やはりそんなに深く考えずに続けていこうという気持ちになりました。
で、もう少し早く更新を再開しようかと思ったのですが、先週の土曜日にIELTSという英語の試験を控えていたので、試験終了後までは、まじめに勉強しようということで、更新するのはやめておりました。試験のできがどうだったのか、自分ではよくわからないのですが、とりあえず一区切りついたということで再開です。
さて、このネタが再開にふさわしいのかどうかわかりませんが、3日前のCNN.co.jpの「こぼれ話」から。
「世界一小さい犬」が死亡 自然死と、チェコ
世界一小さい犬として1999年にギネスブックに認定されたチワワのオンドラが死亡した。チェコ東部の都市、オロモウツの裁判所が8日、死因は自然死として発表した。
ということで、体長15cmのチワワのオンドラが死亡、飼い主が獣医を訴えたものの、自然死として処理されたというニュースです。
が、私が気になったのは、この記事のこの部分。
ギネスブックによると、現在の世界一小さい犬は、2002年に認定された体長7.3センチのヨークシャーテリア、ホワイティー。
なんと。体長7.3cm。いったいどんなに小さいんだ?ということで、想像図を作成してみました。
��ホワイティーの想像図>

えぇ…Photoshopの技術がないので、切り抜いた写真をタバコの前に置いたような写真になってしまいましたが…まぁ、雰囲気をお分かりいただけるかと思います。
それにしても…ち、ちいさ!
とても犬とは思えない大きさですぜ、旦那。
このサイズの犬だったら、タバコの空き箱が2箱あれば、りっぱな犬小屋が作れますぜ。どうです旦那?
しかし、こんだけ小さい犬だったら、まず間違いなく、野良猫の餌食になってしまうような気がしてなりません…。
こんにちは!お初です★よろしくお願いします(><)/
返信削除す、すごいですね。す、すごいですね。世界一小さい犬!7,3cmなんて。
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