先ほど、ちょっと用事があって近くのコンビニに行ったとき、Number をちょろっと立ち読みしてきました。
1月13日発売の619号(田尾安志氏をバックに楽天主義というタイトルが表紙)に『◆ラグビー界のスーパースターが語る◆ ヤコ(NEC)「日本がやるべきこと」』と題した藤島大氏の記事が掲載されていました。
一瞬、買おうかとも思ったのですが、立ち読みにしてしまいました…(^_^;
なので、読んで印象に残った部分だけをちょっと書くと、
- 日本代表よりもトップリーグのチームの方が、上のように感じる。
- 代表チームはクラブチームの上に位置しなければならない。
- この間の代表は、正代表ではなかったのでは?
- あたりの強さなど、体をつくることは重要。特にオフの過ごし方が重要。
- 来年もトップリーグでプレーする。
もう、まさにおっしゃる通りという感じでした。(最後のは、よしよしって感じです)
また、この号に『夢を取り戻せるか。2005年、釜石の挑戦。』と題した、大友信彦氏のコラムも掲載されていました。(この記事は、Webでも読めます。記事タイトル部分が、その記事にリンクしています)
まさに、最近ラグビーファンの方々のBlogで話題となった「地域密着」の先駆け、釜石シーウェイブスの話です。
シーウェイブスは、すでに今シーズンを終えてしまったということですが、是非、来シーズン、がんばって欲しいと思いました。
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