14.11.05

続・接着剤は正しく使いましょう

前回、「接着剤は正しく使いましょう」として、トイレの便器に接着剤でくっつけられてしまった話を紹介させていただきましたが、今日、CNN.co.jpを見ていたら、続報がっ!
「接着剤」のトイレ便器、被害に遭うのは2度目? (CNN.co.jp)
えっ?二度目!!?


記事によれば、
8日付のロッキー・マウンテン・ニュースは、ドハーティさんが住む町の元職員の話として、ドハーティさんは昨年夏に町の公共施設内トイレで、便座にくっつく被害に遭っていたと報道。

として、元職員の話を掲載。その職員によれば、
トイレ内をくまなく調べたものの、「便座に何かが付いていた様子はなかった」として、警察に届け出なかったという。

とのこと。
なんだよ、詐欺みたいなもんか?と思ったら、
この報道に対し、ドハーティさんの担当弁護士は、ドハーティさんが過去にそういった被害に遭ったことはないと反論。事実をはっきりさせるため、ドハーティさんは「うそ発見器」で調べてもよいという。

というくらい強気の対応。
とりあえず前回の記事で、救急隊員に救助されたって書いてあるっているということは、少なくとも今回「くっついていた」ことは本当だろうし、お店が助けなかったのも本当の話では?このことで日本円にして3億円以上の賠償を求めるというのもいかがなものかと思いますけど…。
この結果がどうなるのか、今後もSheep Trackでは注目して行きたいと思います…(本当か?)


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