私が利用しているレンタルDVD「fatso.co.nz」にあったので見てみることに。
まぁ、子ども向け映画なんでしょうから、いいおっさんが見て感想を書くっていうのも、どんなもんかなぁという感じですね。映画としはおっさんが見てもおもしろくない。でも、別な観点からはそれなりに楽しめました。
ストーリーはまぁどうでもいいです。楽しめたのは出演者。
この映画の公開前くらいにちょうど日本にいて、この番組の宣伝特番番組を見たはずなのですが、ほとんど記憶になく、しかも多くが妖怪に扮しているため、終了時のテロップで、やっぱりあの人ね…とか、あらあの人だったのね…とか、いう感じでおもしろかったですね。
それにしても、トラック野郎・菅原文太がぼけ老人の役とは…。本人は楽しんで演じていたのかもしれませんが、なんだか見てはいけないものを見てしまったような…ちょっと複雑な気分になってしまいました。
あと、やっぱり加藤保憲は嶋田久作がいいなぁ…
本日、3月18日20時よりWowowでありです(笑)。
返信削除でも公開時に観に行きました。
子ども向けですかぁ?
とんでもありませんよぉ〜。
近藤正臣さんは川姫の色っぽさに妖怪エロじじいになっていたそうです。
それに神木くんの御着替えシーン、やばいんじゃないですか?
子ども向けのようで違っていました。
コメントありがとうございます>まこう様
返信削除子ども向けじゃなくて、大人も楽しめるように…という意図も感じられないこともないですが、あのストーリーはどうでしょう?少なくとも成功しているようには見えませんね…。
近藤正臣、途中で気がついたのですが、あの人もカッパの格好をしてから、何かが壊れてしまったのでしょうか…(^^;;;