ちょうど昼前くらいにシティーに行く用事があったので、久しぶりに外でランチを取ることにしました。
ちょうど用事があった場所にも近く、一度どんな感じなのか行ってみたいと思っていたタイ料理のレストランに行くことに。
そのレストランの名は…THAI SAMURAI(タイ・サムライ)!
なぜタイ料理なのに“サムライ”なのか!?よくわからないところが気になっていたお店でありました。
ちょうどお昼頃ということで、店の前に看板が出ていて、NZ$10のランチメニューがあるとのこと。で、「タイグリーンカレー(チキン)」と「タイ風やきそば(ポーク)」をいただくことに。
残念ながら、カメラを持たずに行ったので、写真はまったくないのですが、内装はテーブルが白、イスが黒で、ちょとおしゃれな感じ。店内に流れていた音楽もジャズだったし。出てきた料理も白い食器にもられていて、これまたちょっときれいな感じでした。
肝心の味のほうですが…よかった。よかったですが、特段すご〜くうまい!というほどでもない感じでしょうか。
タイ料理というと、比較的に安いイメージがあるのですが、お昼ひとりNZ$10はそれほど安い感じでもなく、NZ$10出して食べるだけの…と言われると、ちょっと…という感じもなきにしもあらずでしょうか。
しかしまぁ、お店の雰囲気はいい感じだし、ワインリストなんかもおいてあるので、レストランとして考えれば、まずますのお店という感じかな。
なぜサムライなのかは判らなかったのでしょうか?
返信削除ジュリーの『サムライ』の等身大の看板が飾ってあったとか
アラン・ドロンの・・・もう、エエっちゅうねん。
気・気になるぅ〜〜〜!!
コメントありがとうございました&お返事遅くなり申し訳ございませんでした>まこう様
返信削除なぜサムライかは、わかりませんでした。
ちなみにこのお店を経営している会社は、「Thai 〜」という名前のレストランをたくさん経営しています。「Thai Saigon」とか「Thai Hanoi」とか、「Thai Land」なんていうのまであります。
「次は“Thai”何にしようかぁ…」
「Samuraiとかどうやろ?」
「なんでThai料理でSamuraiやねん!」
「なんか、かっこええやん」
「そやな…」
ってな感じではないかと…。
P.S. ジュリーには笑いました。