Scrum.comというところのNewsletterで紹介されていたもの。
ぴちぴち&襟なし化が進むラグビージャージですが、ついにオーストラリア代表ワラビーズもその仲間入りという感じです。
カンタベリー製ということで、今のジャパンのジャージと同じタイプのようですね。
Stephen Larkham, George Gregan and Matt Giteau model the new-look shirt
© Getty Images
Wallabies unveil hi-tech World Cup shirt
The Australian Rugby Union have unveiled a new innovative jersey which will be used for the Wallabies' 2007 Rugby World Cup campaign.
申し訳程度に残った襟が悲しく見えてしまうのは、私がおぢさんラグビーファンだからでしょうか…
意外と動いてる姿を観るといい感じでしたよ。
返信削除でも、なくてもいいじゃないという襟はちょっと・・・。
��S.大事にならなくて良かったです。
けろ美様にもご迷惑をおかけしました。
おばかな かるろす まこう ですが今後ともよろしく。
コメントありがとうございます&お返事おそくなりました>まこう様
返信削除見ました。だいぶぴちぴち系も見慣れ(そう言えば、ラグビーリーグのジャージは、みんなぴちぴちです…)たせいか、確かにそんなに違和感はなかったのも事実ですが、でもなんだか寂しいというか…。どうもあんまりかっこうよくないなぁと思ってしまうおぢさんファンの私でした。
どこの国でもそうなんですけど、あのピチピチ(女の子ならGood?)は、腹の出たフロントマンなぞ見ますと“勘弁してくれやぁ〜”と思います。
返信削除そういうワケで緩めに作られてる心得た人を見るとホッとしたりなんかして(笑)。
今こちらでは『ラグビーW杯名勝負24選』を放送中ですけど、ラグビージャージって感じで良いですよね。
あの頃は良かったなんて言ってられないのかもしれませんが、そんなに何かが違うもんなんですかねぇ〜?
あれっておじさんっぽい人には似合わないかも。
コメントありがとうございます>まこう様
返信削除あのピチピチ、つかまれないのがいいそうですが、どうなんでしょうか…。あれを来てプレーしたことがないので、どの程度違うのかわかりませんが…
私には似合いませんね…きっと。
��ラグビーをプレーしていた頃でも、似合わない体型だったと思いますけど、今はさらに恐ろしいことに…)
超人ハルクになってしまったとか・・・ないない。
返信削除でも、かわいいオジサン達、一杯いてますよ。
ルルーとかデュラントとか・・・。
会えたら肩車されたいって思いますけど(笑)。
あっ彼らはピチピチジャージじゃなかったですね。
イングランドと色違いだけの時(ナイキの?)はそうでしたっけ?
すいません、なんの慰めにもならなくて(^_^;)
引っ張られて伸びきったジャージを見ると“俺は仕事してんだ!”と言う感じで鼻息も荒く良かったと思ったりもするんですが・・・。