31.8.06

トマト&バジル味のツナ缶でパスタを作る

ニュージーランドでは、味付きのツナ缶が売られています。


味付きツナ缶


で、今回、写真の上の缶「TOMATO & BASIL」のツナ缶を使ってパスタを作ってみました。




さてこのツナ缶、どんな風な感じかというと、こんな感じ。


ツナ缶の中身

ご覧の通り、ちょっとトマトっぽいソースに浸かっています。味は、確かにトマト味…なのですが、そんなにしっかりトマト味ってほどでもないし、ちょっと塩気が足りない感じでした。

今回はこのツナを、前に作ってたったトマトソースとまぜて、ゆでたパスタにかけていただきました。最初は炒めると言うか、まぜようと思っていたのですが、なんとなくソースを作っていたら、かけた方がおいしそうな気がして…

で、できあがりはこんな感じ。


できあがり

我ながら見た感じは合格。

味の方は…やや酸味が強めというか、やはり塩味が少し足りなかったというか、ちょっとパンチに欠ける味だったものの、まずまず合格点をだせる味でした。



3 件のコメント:

  1. やまべ31.8.06

    パスタを茹でるときに、湯にかなり塩を入れて、パスタに下味につけておくと、味のバランスが良くなるように思います。ソースの方で塩味を稼ごうとすると、なんか素材の味が生きないようにも思います。

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  2. コメントありがとうございます>やまべ様
    もちろん、お湯に塩を大目に入れたつもりなのですが…いつも目分量なので、思っていたより少なかったのかもしれません。
    確かに“素材の味”と考えたら、パスタで塩味を稼ぐ方がいいかもしれません。
    次に作るときに、参考にさせていただきます。

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  3. パスタが簡単に素早く作れる
    容器にパスタを入れ、お湯を注いで10分待てば、誰でも気軽に、ほど良い固さのアルデンテが作れます。

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