MAKE:Blog「Edible robotics」より。
上の写真を見て「うげっ!なんだこのあやしげな人体標本のようなものは!?」と思ったら、なんと“食べられるロボット”だそうな。
“Edible”というのは「食用になる、食べられる」といったような意味。実は上の写真の人体模型のようなものは、シリアルを固めて作られたロボット(?)でした。見えている血管の線は、固める“型”に印刷されていたもののようです。
で、この食べられるロボットについてはこちらのリンクに詳しいので、興味のある方はどうぞ。
私は下のムービーで作り方を紹介している「キュウリの手」がけっこう気に入りました。
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