15.11.04

あんまりですね…スコットランド戦

先ほど、日本ラグビー協会のHPを見て、目が点になりました。
そう、スコットランドとのテストマッチの結果です。
いくらなんでも、あの点差は酷い。

試合を見ていないので、何とも言えませんが、おそらく見ていたら、途中で見るのをやめてしまったかもしれませんね。
前半が8ー36ということは、後半に64点入れられたことになります。
出場予定メンバーを見る限り、経験の浅い選手も多かったように思うのですが、この試合で何か得るものがあったのでしょうか?
頼むから「世界との差を痛感した」なんて、耳にタコができるようなセリフだけは言わないで欲しい。
そんなものは、わかっていた…いや、もうずっと昔からわかっていたはず。
ルーマニアとウェールズとの試合が、こんなことにならなければよいのですが…。

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