29.10.06

MUNICH(ミュンヘン)

ミュンヘン スペシャル・エディション ミュンヘン スペシャル・エディション
エリック・バナ (2006/08/18)
角川エンタテインメント
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これもDVDレンタルサービス「fatso.co.nz」で借りてみてみた。

長い映画だったよなぁ…と思っていたのですが、想像以上に長く感じてしまった…




やはり政治的な内容となっている部分も結構あることもあり、私のつたない英語力では十分理解できなかったところも多かったと思う。だから、日本語字幕やら日本語吹き替えで見たら、またちょっと違った感想になったのかもしれないけれど…やはり、長い…というのが第一の感想。だからと言って、途中であきてしまうとかいうことはそんなになかったのだけれど、ちょっと疲れてしまう長さ。どこをどうすればというところはわからないけれど、もう少し短くできたのではないか…なんて思ってしまったりして。

全体的に、ある程度予備知識があった方が楽しめる映画という気がした。その意味では、予備知識あまりなし、さらに英語+英語字幕のため、十分な理解ができなかったということで、残念ながら今ひとつというのが正直なところ。

機会があれば、日本語字幕付きで見てみたい。

fatso.co.nz



3 件のコメント:

  1. ミュンヘン スペシャル・エディション
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  2. ミュンヘン
    スティーブン・スピルバーグの物議を醸した映画「ミュンヘン」を見ました。1972年のミュンヘン五輪のテロ事件についてその後日談とともに描かれている、実際に起こった事件をベースに作られた映画。ミュンヘン五輪の事件については知っていたのですが、その後イスラエル

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  3. ミュンヘン スペシャル・エディション
    1972年のミュンヘン五輪。パレスチナ人ゲリラが11人のイスラエル選手を人質にとる。結局、人質は全員死亡。スピルバーグ監督が歴史の暗部を直視した本作は、その後、イスラエル側による報復作戦にフォーカスが当てられている。暗殺グループとして組織された5人の工作員が

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