ラグビー中堅国強化へ新国際大会、日本など8か国で(読売新聞) <リンクはインフォシークニュース>
いいじゃないですかっ!
2006年かららしいですが、今年からでもやって欲しいですね。
記事によれば、今のパワーズカップを発展させ、
IRBの案によると、日本、米国、カナダ、ルーマニア、ポルトガル、フィジー、サモア、トンガの8か国が参加。2組に分かれてのリーグ戦の後、トーナメント戦を行うことになっている。
とのこと。
顔ぶれ的に、なかなかおもしろそうじゃないですか。
IRBランキング(2004/12/13)で見ると、上から
10位 フィジー
12位 サモア
13位 ルーマニア
14位 カナダ
16位 米国
17位 ポルトガル
18位 日本
19位 トンガ
と、ジャパンは下から2番目(そもそもトンガより上?というところもありますけど…)。
この大会で、コンスタントに力が出せれば、ジャパンの実力も評価できるようになるかもしれませんね。
いずれにしても、このクラスとの対戦が増えることは、日本だけでなく参加各国にとってもよいことでしょう。
あとは、この大会が定着すること(パシフィック・リムとか、過去に消えた大会もあることですし…)と、それにより、こうした国際大会を軸とした国内スケジュールの見直しなのが行われ、より“ジャパン”へ力が注がれることを祈りたいと思います。
��カテゴリをどうしようかと思ったのですが、期待も込めて「Japan」としました)
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