16.5.04

Crusaders vs Stormers

プレーオフ第一戦。クルセーダーズ vs ストーマーズ。
結果は、27−16でクルセーダーズの勝利でした。

ノックアウトシステムのトーナメントということで、両チームとも集中していたし、気合いも入っていて、非常に“しまった”、いい試合でした。
試合を通して、ポゼッションやテリトリーなど、数値的にはストーマーズが優勢に進めていました。実際、前半はストーマーズリードで進んだ試合でした。
しかし、後半に入り、遠征してきているストーマーズに若干疲れが出たところもあるかもしれませんが、チャンスでのミスが目立ち始めました。クルセーダーズは、そこを見逃さず、きっちり点を入れて逆点。その後もストーマーズはクルセーダーズ陣内まで攻め込むものの、後一歩のところでミス。結局は、クルセーダーズが、実力通りの勝利をあげました。
この試合、両チームともディフェンスがしっかりしており、本当に見応えがありました。
ファーストタックルということでは、クルセーダーズはけっこうミスがあったように思いますが、その後、戻った選手がきっちりタックルに入り、止めていました。対するストーマーズは、ファーストタックルということでは、きっちり入っていたと思いますし、ディフェンス全体もよかったと思います。しかし、自陣でのペナルティや、肝心なところでのミスが、勝敗をわけたという感じですね。
私的にはクルセーダーズの勝利は、よしよしという感じ。
ただ、ちょっと気になったのが、終了間際にロックのブラッド・ソーンがとられたペナルティ。ちょっと中継のカメラではよくわからなかったのですが、ストーマーズの選手ともめて、なぐっていたとかいないとか。もうひとりのロック クリス・ジャックはこの試合怪我で欠場。決勝はどうなのかわかりませんが、ソーンもこの反則で出場停止…なんてことになると、ちょっとクルセーダーズも苦しいのではないでしょうか。
さて、明日はプレーオフのもう一試合「ブランビーズ vs チーフス」があります。
おっと、その前に、ジャパン vs 韓国が…!
明日は、朝から晩までラグビーになりそうです。

14.5.04

SUPER 15?

The New Zealand Herald に以下のような記事がありました。

Pacific and Japan may get invite for expanded Super 12

ワールドカップの時も話題になった、スーパー12に日本も入れるという話です。

記事をざっくり読んだところによると、けして決まったというわけではありませんが、南太平洋諸国(フィジーやサモアとかだと思います)と日本をスーパー12に加えて「スーパー15」にする構想があるとのこと。
そうなってくれるのは、ちょっと楽しみと思うのが半分、大丈夫だろうかという気持ちが半分。
もし実現すれば、日本がどういうチームを作るのかはわかりませんが、強豪国との対戦が増えるということは、日本のラグビーの強化にはつながるのではないかと思います。
しかし一方で、それなりの試合ができなければ、逆効果ということも考えられます。万が一にも、毎試合毎試合、大量得点差で負けるようなことになったら、日本がスーパー15にいる意味があるのか?という話になるでしょう。
私の考えとしては、まだちょっと早いのかなぁ…というのが正直な感想。
まだしばらくは、スーパーパワーズカップ(アメリカ、カナダ、ロシアと日本)で鍛えたほうがよいのではないでしょうかねぇ…

いよいよプレーオフ

JSPORTSでの第12週終了。
で、すでにご存知の方も多いと思いますが、上位4チームは、下のようになりました。

��位 ATCブランビーズ(オーストラリア)
��位 クルセーダーズ(ニュージーランド)
��位 ストーマーズ(南アフリカ)
��位 チーフス(ニュージーランド)

それにしても、私の第12週の予想は、かろうじて勝ちチームがあたった試合がひとつ(ブルズの勝ち)だけで、あとは全部はずれ…とほほ。まぁ、“予想”というよりは“希望”だったところもあるのですが、それにしても…
さて、プレーオフの展望ですが・・・そんな状態なので、もう、予想はしません。
あと3試合、素直に楽しみたいと思います…(^_^;;
私はクルセーダーズを応援します。
がんばれ!クルセーダーズ!!
��ちなみに、今まで“決勝トーナメント”という記載をしていましたが、JSPOTSの放送などでは“プレーオフ”と言われておりましたので、プレーオフという呼び方に変更しました)

12.5.04

日本から世界へ、そして世界から日本へ

日本から世界のラグビーへ挑戦する選手の話題がいくつかニュースとなっています。

長年の夢 必ず結果出す 四宮洋平 (10日付 日経新聞 夕刊)
サントリー大久保 NZ移籍決意  (スポニチアネックス)
伊藤が日本復帰、ラグビー伊リーグ退団へ  (nikkansports.com)

行く人には、がんばってもらいたい。そして、伊藤くんおかえりなさい。

まず、四宮。
��Zに挑戦ということでヤマハを退社。オークランドに行ったようです。
貯金を切り崩す生活だそうで、そこまでしてした決断を、素直に応援したいと思います。
ただ、NPC(州対抗リーグ)はよくわかりませんが、スーパー12のブルーズ(オークランド)には、前回ワールドカップのオールブラックスのバック3でもある、ハウレット、ロコゾコ、ムリアイナのいるチーム。オークランドよりも、他州でのプレーを考えた方がよいかも…
大久保は南島のサウスランドでプレーということで、とても楽しみですね。
是非、NPCのサウスランド代表となることを祈っております。でも、ジャパンも忘れないでね。
この大久保の記事の下に、大畑にフランス1部リーグのモンペリエからのオファーがあったという記事も載っていました。大畑のようなスター選手が日本からいなくなるのも寂しいものはありますが、私はチャレンジして欲しいと思います。結論は6月以降ということですが、是非、フランスで日本のプレイヤーもやるな!と、いうところを見せて欲しい。
そして戻ってくる伊藤。
残念ながら契約更新という話がないようなので、仕方ないことなのかもしれませんが、残念ですね。
なかなか活躍していたようですし…。
しかし、イタリアでの経験を十二分に日本で発揮して、「やるな!伊藤」と言われるよう、がんばってほしいですね。そして、7月のイタリア戦での勝利を!

日韓定期戦のメンバー

日本ラグビー協会のページに掲載されていますが、日韓定期戦の直前合宿参加メンバーが発表されました。すでに発表されていた代表スコッドから、大久保と箕内が不参加になるようです。
非常に残念…。

ラグビー協会のページによると、両名とも不参加の理由が「本人都合の為」…。
怪我とかならわかるんですけど、“本人都合”ってなんだ?
両名とも今の日本代表には是非とも欲しい選手(と、私は思う)だし、日本代表に対する想いは、両名とも持っている選手だと思っていたのですが…ま、いろいろと事情はあるのかもしれませんが、非常に残念。
…と、思ってちょっとネットのニュースを見ていたら、
サントリー大久保 NZ移籍決意』(スポニチアネックス)
記事によれば、
大久保はニュージーランドと日本代表での活動を両立させる予定。萩本ジャパン初戦の韓国戦(16日、秩父宮)は欠場するが、スーパーパワーズカップ(27日、30日)とイタリア戦(7月4日)への参加は日程の都合を見て決めるという。

とのことですね。
じゃ、箕内は??

8.5.04

Kicking Kings

Kicking King 01
かなりの古ネタという気もしますが、ちょっと『BBC SPORTS 』を見ていたら、RWCの中に『Kicking Kings 』なるゲームを発見。ちょっとやってみたら、けっこう面白かったですよ。
��続きに詳細を掲載しています)

Kicking King 02
最初の画面右下の『LET'S GO』をクリックすると、上記のようなスタジアムの選択画面になります。
ここでは、パースのスビアコ・オーバル(天候:晴れ)、メルボルンのテレストラ・ドーム(天候:強風)、シドニーのテレストラ・スタジアム(天候:風雨)の3つから好きなスタジアムが選択できます。
左のスタジアムの写真をクリックして、右下の『SELECT』で次の画面になります。
Kicking King 03
次は、キッカーの選択です。選べるキッカーは10カ国10人。
AUSTRALIA : MATTHEW BURKE
WALES : STEPHEN JONES
ARGENTINA : FELIPE CONTEPOMI
NEW ZEALAND : CARLOS SPENCER
FUJI : NICKY LITTLE
FRANCE : FREDERIC MICHALAK
SCOTLAND : CHRIS PATERSON
SOUTH AFRICA : LOUIS KOEN
IRELAND : DEVID HUMPHERYS
ENGLAND : JONNY WILKINSON
ちなみに、『VIEW STATISTICS』をクリックすると、
Kicking King 04
このような、データが見られます。
選手を選んだら、『SELECT』をクリック。
Kicking King 05
そうすると、このような画面が表示されます。
ボールから出ている矢印が、キックする方向(方向・高さ)、ボールの下の円の内側が蹴る方向、外側が強さ、右下の矢印が風向きとなっています。
まず、カーソルキー(矢印キー)を使って、キックする方向と高さを設定します。
次に、ボール下の内側の円のタイミングを見て、マウスの左ボタンをプレス(またはスペースキーをプレス)。注意しなければいけないのは、ここは“クリック”ではなく“プレス”です。
すると、内側の円のオレンジ色が固定されます。最後にボール下の外側の円で、蹴る強さ(右に行くほど強い)のタイミングを見ながら、マウスボタン(またはスペースキー)を離します。
うまくいけば、下の画面のようになります。
Kicking King 06
��このスクリーンショットを撮るとき、テレストラ・スタジアムを選んでしまったばっかりに、3球もミスしてしまいました…)
最初は、ゴール正面ですが、レベルが上がると、左右からのキックになるようです。
操作が単純なだけにハマリ度は、けっこう高そうな気がします。ちょっとした暇つぶしにいかがでしょうか?

7.5.04

RUGBY WORLD CUP 2003のDVD、見ました!

先日のラグビーワールドカップ2003 プレミアムBOXを連休中に見ました。
簡単に感想など。

まずは『総集編』。
まさに総集編ということで、全49試合をダイジェストで収録。ワールドカップの記録としては、なかなかよくまとまっていると思います。日本語の解説は、JSPORTSのラグビー中継でおなじみの矢野武氏と村上晃一氏、ゲストでジャパンのキャプテンだった箕内拓郎氏となっており、特に矢野&村上のコンビの話は、なんとも言えない味があって、楽しんで観ることができました。
もう一本の『ベストプレー編』ですが、こちらは『ベストプレー編』となっているものの、開会式やファンの様子、決勝戦のダイジェストなども入っており、“総集編のダイジェスト”ともとれる内容となっています。(もちろん、トライ集なんかもありますけど)
また、こちらにはジャパンの足跡として、事前合宿の様子なども含めた、ジャパンの戦いのダイジェストが入っており、本編ではどうしても多く出てこないジャパンの試合を振り返ることができます。なかなかよかったのですが、どうしてもこれを観ると、勝てなかったのが残念でならない…という想いがまず出てきてしまいます…。
続けて2本観たのですが、けっこう同じ映像が使われているところも多く、2本とも買わなくてもいいかなぁ…という気がちょっとだけしてしまいました…(^_^;
購入を考えている方は、“ワールドカップ全体の記録”や“ワールドカップ全体をもう一度振り返りたい”というような目的であれば「総集編」を、“ジャパンを中心に観たい、ジャパンの記録を持っていたい”ということであれば「ベストプレー編」を、せっかくだからコレクションとして両方欲しいという場合はBOXを…という感じで購入されてはいかがでしょうか。